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が-か グワ― [0] 【画家】🔗🔉

が-か グワ― [0] 【画家】 絵をかくことを職業とする人。絵かき。

が-か [1] 【賀歌】🔗🔉

が-か [1] 【賀歌】 ⇒がのうた(賀歌)

が-か [1] 【雅歌】🔗🔉

が-か [1] 【雅歌】 (1)(俗歌に対して)上品で趣のある歌。みやびやかな歌。 (2)旧約聖書中の一書。男女の愛を歌う。

が-が [1] 【娥娥】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

が-が [1] 【娥娥】 (ト|タル)[文]形動タリ 女の容貌の美しいさま。

が-が [1] 【峨峨】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

が-が [1] 【峨峨】 (ト|タル)[文]形動タリ 山などの険しくそびえ立つさま。「山脈―として相ひ連なり/浮城物語(竜渓)」

かかあ [2] 【嚊・嬶】🔗🔉

かかあ [2] 【嚊・嬶】 〔「かか」より転じた語〕 妻を親しんで,あるいはぞんざいに呼ぶ称。

かかあ-ざえもん ―ザモン [4] 【嚊左衛門】🔗🔉

かかあ-ざえもん ―ザモン [4] 【嚊左衛門】 〔「…左衛門」は男の名であることから〕 気が強くて男まさりの女房。

かかあ-だいみょうじん ―ミヤウジン [6] 【嚊大明神】🔗🔉

かかあ-だいみょうじん ―ミヤウジン [6] 【嚊大明神】 夫が頭の上がらない女房を戯れに呼ぶ称。

かかあ-たばね 【嚊束ね】🔗🔉

かかあ-たばね 【嚊束ね】 江戸時代,文化年間(1804-1818)に,江戸の下層の男の間に流行した髪形の一。油をつけず,たぼをふくらませ,はけ先を散らして,髷(マゲ)の元結から後ろを高く上げて結ったもの。

かかあ-でんか [4] 【嚊天下】🔗🔉

かかあ-でんか [4] 【嚊天下】 妻が所帯を支配し,夫の権力が弱いこと。 ⇔亭主関白

かが-あぶみ [3] 【加賀鐙】🔗🔉

かが-あぶみ [3] 【加賀鐙】 江戸時代,加賀国で作られた鐙。鉄銹地(テツサビジ)に銀象眼で細かな模様・銘を入れる。

ガガーリン Yurii Alekseevich Gagarin🔗🔉

ガガーリン Yurii Alekseevich Gagarin (1934-1968) ソ連の宇宙飛行士。1961年4月,衛星船ボストーク一号で地球を一周,人類最初に宇宙を飛行。

か-かい [0] 【下界】🔗🔉

か-かい [0] 【下界】 実数の集合があるとき,その集合に属するどの数よりも大きくない数。 ⇔上界 →下限

か-かい [0] 【加階】🔗🔉

か-かい [0] 【加階】 位階が進むこと。加叙。「御たうばりの―などをさへ/源氏(匂宮)」

大辞林 ページ 140831