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かかく-はかい ―クワイ [4] 【価格破壊】🔗⭐🔉
かかく-はかい ―クワイ [4] 【価格破壊】
価格を大幅に下落させること。日本経済のバブル崩壊後,ディスカウント-ショップの成長や円高の進行によって生じた。
かかく-メカニズム [6] 【価格―】🔗⭐🔉
かかく-メカニズム [6] 【価格―】
⇒市場機構(シジヨウキコウ)
か-かく [0] 【家格】🔗⭐🔉
か-かく [0] 【家格】
家の格式。家柄。「―が高い」
か-かく クワ― [1] 【貨客】🔗⭐🔉
か-かく クワ― [1] 【貨客】
⇒かきゃく(貨客)
か-かく クワ― [0] 【過客】🔗⭐🔉
か-かく クワ― [0] 【過客】
通り過ぎて行く人。旅人。「月日は百代の―にして,行かふ年も又旅人也/奥の細道」
か-かく [0] 【歌格】🔗⭐🔉
か-かく [0] 【歌格】
(1)歌を詠む上での規則。
(2)歌の風格。
か-かく クワ― [0] 【蝸角】🔗⭐🔉
か-かく クワ― [0] 【蝸角】
蝸牛(カタツムリ)の触角。狭い場所のたとえ。
――の争(アラソ)い🔗⭐🔉
――の争(アラソ)い
「蝸牛角上(カギユウカクジヨウ)の争い」に同じ。
かか・ぐ 【掲ぐ】 (動ガ下二)🔗⭐🔉
かか・ぐ 【掲ぐ】 (動ガ下二)
⇒かかげる
か-がく [1] 【下学】🔗⭐🔉
か-がく [1] 【下学】
手近なところから学ぶこと。
かがく-じょうたつ ―ジヤウ― [1] 【下学上達】🔗⭐🔉
かがく-じょうたつ ―ジヤウ― [1] 【下学上達】
〔論語(憲問)〕
手近なところから学んで,次第に深い学問に進んでいくこと。
か-がく [0][1] 【下顎】🔗⭐🔉
か-がく [0][1] 【下顎】
下あご。
⇔上顎
かがく-こつ [3] 【下顎骨】🔗⭐🔉
かがく-こつ [3] 【下顎骨】
下顎を形成する馬蹄形の骨。左右の顎関節で側頭骨と結合している。
か-がく クワ― [1] 【化学】🔗⭐🔉
か-がく クワ― [1] 【化学】
〔chemistry〕
自然科学の一分野。物質を構成している原子や分子に注目し,物質の成分組成・構造,その生成と分解の反応および他物質との間に起こす反応を研究する。研究の対象または目的によって,無機化学・有機化学・生物化学・物理化学・分析化学・地球化学・応用化学などに分けられる。
〔幕末から明治初期にかけては舎密(セイミ)の語が用いられた〕
大辞林 ページ 140837。