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かく-おとし [3] 【角落(と)し】🔗⭐🔉
かく-おとし [3] 【角落(と)し】
両側の柱に縦溝を刻み,角材を積み重ねてはめ込み,堰(セキ)としたもの。角材を抜き差しして水位を調節する。角落とし堰。
かく-おび [0] 【角帯】🔗⭐🔉
かく-おび [0] 【角帯】
幅の狭いかたい男帯。普通,長さ約4メートル,幅約18センチメートルに織った帯地を二つ折りにして仕立てる。博多織・小倉織などが多い。
がく-おん [0] 【学恩】🔗⭐🔉
がく-おん [0] 【学恩】
学問の上で教えを受けた恩。
がく-おん [0] 【楽音】🔗⭐🔉
がく-おん [0] 【楽音】
(1)音楽を構成する素材としての音。
(2)ある時間継続した一定の振動数をもち,その振動数(音の高さ)が認識できる音。管楽器や弦楽器の出す音。
⇔非楽音
がく-おん [2] 【顎音】🔗⭐🔉
がく-おん [2] 【顎音】
⇒硬口蓋音(コウコウガイオン)
かく-か ―クワ [0] 【角化】 (名)スル🔗⭐🔉
かく-か ―クワ [0] 【角化】 (名)スル
「角質化」に同じ。
かくか-しょう ―クワシヤウ [0] 【角化症】🔗⭐🔉
かくか-しょう ―クワシヤウ [0] 【角化症】
角質層が肥厚する皮膚病の総称。タコやウオノメなど。角皮症。
かくか-そう ―クワ― [3] 【角化層】🔗⭐🔉
かくか-そう ―クワ― [3] 【角化層】
⇒角質層(カクシツソウ)
かく-か ―クワ [1] 【格花】🔗⭐🔉
かく-か ―クワ [1] 【格花】
⇒かくばな(格花)
かく-か ―クワ [1] 【核果】🔗⭐🔉
かく-か ―クワ [1] 【核果】
⇒かっか(核果)
かく-が [1] 【鶴駕】🔗⭐🔉
かく-が [1] 【鶴駕】
〔周の霊王の太子晋が仙人となり白い鶴に乗って去ったという「列仙伝」の故事から〕
(1)皇太子の車。
(2)仙人の乗り物。
がく-か [1][0] 【顎下】🔗⭐🔉
がく-か [1][0] 【顎下】
⇒がっか(顎下)
かく-かい [1][0] 【各界】🔗⭐🔉
かく-かい [1][0] 【各界】
職業・職務などによってできているそれぞれの社会。かっかい。「―の名士が集まる」
かく-かい [0] 【角界】🔗⭐🔉
かく-かい [0] 【角界】
相撲の社会。角力(スモウ)界。かっかい。
かく-かい クワククワイ 【郭隗】🔗⭐🔉
かく-かい クワククワイ 【郭隗】
中国,戦国時代の政治家。燕の昭王が人材を求めた時にこたえた「まず隗より始めよ」の言で有名。生没年未詳。かっかい。
→隗より始めよ
大辞林 ページ 140916。