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かく-がい クワクグワイ [2] 【郭外・廓外】🔗🔉

かく-がい クワクグワイ [2] 【郭外・廓外】 (1)くるわのそと。 (2)囲いのそと。 ⇔郭内

かく-がい ―グワイ [2] 【閣外】🔗🔉

かく-がい ―グワイ [2] 【閣外】 内閣の構成員に入っていないこと。内閣の外。 ⇔閣内

かくがい-きょうりょく ―グワイケフ― [5] 【閣外協力】🔗🔉

かくがい-きょうりょく ―グワイケフ― [5] 【閣外協力】 党員を閣僚として入閣させていない政党が,政策協定などにより内閣に協力すること。

がく-かい [0] 【学階】🔗🔉

がく-かい [0] 【学階】 ⇒がっかい(学階)

がく-がい ―グワイ [2] 【学外】🔗🔉

がく-がい ―グワイ [2] 【学外】 学校,特に大学のそと。

かくがい-いでんし カクグワイデンシ [5] 【核外遺伝子】🔗🔉

かくがい-いでんし カクグワイデンシ [5] 【核外遺伝子】 ⇒プラズマジーン

かくがい-でんし カクグワイ― [5] 【核外電子】🔗🔉

かくがい-でんし カクグワイ― [5] 【核外電子】 原子核のまわりをとり囲んでいて,原子核とともに原子を構成する電子。

かく-かく [0] 【赫赫】🔗🔉

かく-かく [0] 【赫赫】 ⇒かっかく(赫赫)

かく-かく [1][0] 【斯く斯く】 (副)🔗🔉

かく-かく [1][0] 【斯く斯く】 (副) 内容を具体的に表さず省略して言う時に用いる語。こうこう。かようかよう。「―の事情」「理由は―しかじかである」

がくがく [0] 【諤諤・愕愕】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

がくがく [0] 【諤諤・愕愕】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)遠慮せずに正しいと思うことを述べたてるさま。「侃々(カンカン)―」「―として飾り無く云ひ放たるれば/二宮尊徳(露伴)」 (2)やかましくしゃべりまくるさま。

がくがく🔗🔉

がくがく ■一■ [1] (副)スル (1)固く締まっていた物がゆるんで動くさま。「いすの脚が―する」 (2)恐怖・疲労・緊張などのために体の一部が小刻みに震えるさま。「膝が―する」 ■二■ [0] (形動) (1){■一■(1)}に同じ。「入れ歯が―になる」 (2){■一■(2)}に同じ。「兎飛びで膝が―になる」

大辞林 ページ 140917