複数辞典一括検索+

かく-じつ [0] 【隔日】🔗🔉

かく-じつ [0] 【隔日】 一日おき。「―勤務」

かく-じつ [0] 【確実】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

かく-じつ [0] 【確実】 (名・形動)[文]ナリ たしかなこと。間違いのないこと。また,そのさま。「―な根拠」「優勝は―だ」「当選―」 [派生] ――さ(名)

かくじつ-せい [0] 【確実性】🔗🔉

かくじつ-せい [0] 【確実性】 (1)たしかなこと。たしかさ。「そのニュースの―を疑う」 (2)〔哲〕 〔certainty〕 確かで疑いえない知識がもつ性格や価値。また,そのような知識を有する知性の状態。

かく-じっけん [3] 【核実験】🔗🔉

かく-じっけん [3] 【核実験】 核分裂や核融合の実験,とりわけ原子爆弾や水素爆弾など核爆発装置を実際に爆発させて,性能・破壊力を確かめる実験。

かく-して [1] 【斯くして】🔗🔉

かく-して [1] 【斯くして】 ■一■ (副) こうして。このようにして。「事件は―無事解決した」 ■二■ (接続) 先行の話題をふまえて,その結果や続きを述べ進めるときに用いる。「―,条約は結ばれるに至った」

かくし-もく [3] 【革翅目】🔗🔉

かくし-もく [3] 【革翅目】 昆虫の分類上の一目。世界で約一三〇〇種,日本で二〇種前後が知られる。体長1〜3センチメートル。前ばねは革質で短小,後ろばねは半円形で大きいが,全く退化した種もある。尾端に角質で,動く鋏(ハサミ)を備える。多く夜行性。革翅類。ハサミムシ類。

かく-しゃ [0] 【客車】🔗🔉

かく-しゃ [0] 【客車】 「きゃくしゃ(客車)」に同じ。「一二等の―には厚いクッションを敷き/思出の記(蘆花)」

かく-しゃ [1] 【客舎】🔗🔉

かく-しゃ [1] 【客舎】 宿屋。旅館。はたごや。きゃくしゃ。

かく-しゃ [1] 【覚者】🔗🔉

かく-しゃ [1] 【覚者】 〔仏〕 〔梵 buddha(仏陀)の意訳〕 真理を悟っている者。自ら悟り,他者を悟らせる者。

がく-しゃ [0] 【学者】🔗🔉

がく-しゃ [0] 【学者】 (1)学問に優れた人。学問・研究を専門とする人。 (2)学問のある人。知識の豊富な人。「彼はなかなかの―だ」

大辞林 ページ 140930