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かく-しゃく [0] 【赫灼】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

かく-しゃく [0] 【赫灼】 (ト|タル)[文]形動タリ ひかりかがやくさま。「光明―として輝く/うもれ木(一葉)」

かく-しゃく クワク― [0] 【矍鑠】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

かく-しゃく クワク― [0] 【矍鑠】 (ト|タル)[文]形動タリ 年を取っても丈夫で元気なさま。「―たる老人」「まだ―としている」

かくジャックぼうし-じょうやく ―バウシデウヤク 【核―防止条約】🔗🔉

かくジャックぼうし-じょうやく ―バウシデウヤク 【核―防止条約】 正称,核物質の防護に関する条約。貯蔵中や輸送中の核物質の不法な取得と使用の防止,関係者の処罰,容疑者の引渡し等について定めた条約。1980年署名,87年発効。

かく-しゅ [1] 【各種】🔗🔉

かく-しゅ [1] 【各種】 いろいろな種類。さまざま。種々。諸種。

かくしゅ-がっこう ―ガクカウ [4] 【各種学校】🔗🔉

かくしゅ-がっこう ―ガクカウ [4] 【各種学校】 学校教育法第一条に定める学校(小・中・高校,高専・大学・盲・聾(ロウ)・養護学校・幼稚園)および専修学校以外のもので,学校教育法第八三条に定められ,学校教育に類する教育を行う施設。自動車学校・予備校・珠算・料理・美容・看護・和洋裁などがある。

かく-しゅ [1] 【恪守】 (名)スル🔗🔉

かく-しゅ [1] 【恪守】 (名)スル つつしんで守ること。

かく-しゅ [1] 【核種】🔗🔉

かく-しゅ [1] 【核種】 〔nuclide〕 固有の原子番号・質量数によって区分される原子核。一つの元素には,一般に質量数の異なる数種の核種が存在し,互いに同位核と呼ばれる。

かく-しゅ [1] 【確守】 (名)スル🔗🔉

かく-しゅ [1] 【確守】 (名)スル しっかりと守ること。「我が独立を―せむ/明六雑誌 16」

かく-しゅ クワク― [1] 【馘首】 (名)スル🔗🔉

かく-しゅ クワク― [1] 【馘首】 (名)スル 〔首を切る意から〕 雇い主が使用人をやめさせること。解雇。「不景気で―される」

かく-しゅ [1] 【鶴首】 (名)スル🔗🔉

かく-しゅ [1] 【鶴首】 (名)スル 〔鶴のように首を長くする意から〕 今か今かと待つこと。「―して待つ」

かく-しゅ クワク― [1] 【獲取・攫取】 (名)スル🔗🔉

かく-しゅ クワク― [1] 【獲取・攫取】 (名)スル つかみとること。手に入れること。「巨万の怪利を―す/偽悪醜日本人(雪嶺)」

かく-じゅ [1] 【覚樹】🔗🔉

かく-じゅ [1] 【覚樹】 菩提樹(ボダイジユ)の別名。

大辞林 ページ 140931