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かく-とう ―タフ [0] 【確答】 (名)スル🔗🔉

かく-とう ―タフ [0] 【確答】 (名)スル はっきりしたこたえ。確実な返事。「―を避ける」「協力することを―する」

かく-どう ―ダウ 【覚道】🔗🔉

かく-どう ―ダウ 【覚道】 さとりへの道。悟道。「忍辱の衣を重ね,―の花を捧げて/平家 2」

がく-とう [0] 【学統】🔗🔉

がく-とう [0] 【学統】 学問の系統・流れ。「先師の―を継ぐ」

がく-とう [0] 【学頭】🔗🔉

がく-とう [0] 【学頭】 (1)学校長,または首席の教師。「校中より―並に校監を撰挙するの権を許す/西洋聞見録(文夫)」 (2)勧学院の職員。別当の次位。学生(ガクシヨウ)の中で優秀な者が選ばれた。 (3)大寺院で学事を統括する僧。学頭職。「比叡の山の―西堂桜本の僧正/義経記 3」

がく-どう ―ダウ [0] 【学堂】🔗🔉

がく-どう ―ダウ [0] 【学堂】 学問を教授する所。学校。

がく-どう [0] 【学童】🔗🔉

がく-どう [0] 【学童】 小学校の児童。小学生。

がくどう-そかい [5] 【学童疎開】🔗🔉

がくどう-そかい [5] 【学童疎開】 第二次大戦末期の1944年(昭和19)7月から,大都市の国民学校初等科児童を農山村や地方都市へ集団移動させたこと。

がくどう-ほいく [5] 【学童保育】🔗🔉

がくどう-ほいく [5] 【学童保育】 両親が共働きであるなど保護者が不在である学童を,放課後一定時間保育すること。

がく-どう ―ダウ [0] 【学道】🔗🔉

がく-どう ―ダウ [0] 【学道】 (1)仏道の修行。 (2)学問の道。「―はただ人に物を問ひ給へ/仮名草子・竹斎」

がく-どう ―ダウ [0] 【楽堂】🔗🔉

がく-どう ―ダウ [0] 【楽堂】 音楽を演奏する建物。音楽堂。

がく-どう ―ダウ [0] 【額堂】🔗🔉

がく-どう ―ダウ [0] 【額堂】 絵馬を掛けておく堂。額殿。絵馬堂。

かく-とうば ―タフバ [3] 【角塔婆】🔗🔉

かく-とうば ―タフバ [3] 【角塔婆】 角柱形の卒塔婆(ソトバ)。石塔ができるまでの代用とする。

がくどうようじんしゅう ガクダウヨウジンシフ 【学道用心集】🔗🔉

がくどうようじんしゅう ガクダウヨウジンシフ 【学道用心集】 道元著。一巻。1234年頃成立。禅の修行を志す人のために説かれた入門の書。

かくど-き [3] 【攪土器】🔗🔉

かくど-き [3] 【攪土器】 土をかきまぜる農具。また,土砂などをかきまぜる装置。

大辞林 ページ 140951