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かけ-あわ・せる ―アハセル [0][5] 【掛け合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 かけあは・す🔗🔉

かけ-あわ・せる ―アハセル [0][5] 【掛け合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 かけあは・す (1)掛け算をする。 (2)動植物を交配する。

かけ-あんどん [3] 【掛(け)行灯】🔗🔉

かけ-あんどん [3] 【掛(け)行灯】 家の入り口・店先・廊下の柱などにかけておくあんどん。かけあんどう。 掛け行灯 [図]

かけ-い ―ヒ [0] 【筧・懸け樋】🔗🔉

かけ-い ―ヒ [0] 【筧・懸け樋】 ⇒かけひ(筧)

か-けい [0] 【下掲】🔗🔉

か-けい [0] 【下掲】 下方に掲示すること。あるものの次に掲げること。また,そのもの。

か-けい クワ― [0] 【火刑】🔗🔉

か-けい クワ― [0] 【火刑】 昔の刑罰の一。火あぶりの刑。

か-けい クワ― [0][1] 【花兄】🔗🔉

か-けい クワ― [0][1] 【花兄】 〔春に,他の花に先立って咲くことから〕 梅の異名。

か-けい クワ― [0] 【花形】🔗🔉

か-けい クワ― [0] 【花形】 (1)花冠(カカン)の形。 (2)華道で,作品の形式。かぎょう。はながた。

か-けい クワ― [0] 【花茎】🔗🔉

か-けい クワ― [0] 【花茎】 地下茎や鱗茎から直接分枝して,葉をつけず,花または花序だけつける茎。タンポポ・ヒガンバナなどに見られる。挺茎(テイケイ)。

か-けい [0] 【佳景】🔗🔉

か-けい [0] 【佳景】 いいながめ。いいけしき。

か-けい [0] 【河系】🔗🔉

か-けい [0] 【河系】 河の本流とこれに注ぐすべての支流の総称。水系とほぼ同義。

か-けい クワ― [0] 【科刑】 (名)スル🔗🔉

か-けい クワ― [0] 【科刑】 (名)スル 刑罰を負わせること。

か-けい [0] 【夏畦】🔗🔉

か-けい [0] 【夏畦】 暑い夏に田を耕すこと。労苦の大きいことのたとえ。

か-けい [0] 【家兄】🔗🔉

か-けい [0] 【家兄】 他人に向かって自分の兄をいう語。

か-けい [0] 【家系】🔗🔉

か-けい [0] 【家系】 その家の系統。血統。血筋。「―図」

か-けい [0] 【家計】🔗🔉

か-けい [0] 【家計】 (1)一家の暮らし向き。一家の収入や支出など。生計。「―のやり繰りに苦しむ」「―費」 (2)企業や政府とならぶ経済主体の一。労働力を提供し所得を得,消費や貯蓄を行う。消費者ともいう。

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