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かけい-ぼ [2] 【家計簿】🔗🔉

かけい-ぼ [2] 【家計簿】 一家の収入・支出など家計費を記入する帳簿。

か-けい [0] 【家鶏・家🔗🔉

か-けい [0] 【家鶏・家】 家で飼うニワトリ。

かけい-やぼく [4] 【家鶏野鶩】🔗🔉

かけい-やぼく [4] 【家鶏野鶩】 〔「鶩」はアヒルの意〕 見なれたものを遠ざけ,新しいもの,珍しいものを尊ぶこと。

かけい 【荷兮】🔗🔉

かけい 【荷兮】 ⇒山本(ヤマモト)荷兮

かけい 【嘉慶】🔗🔉

かけい 【嘉慶】 北朝の年号(1387.8.23-1389.2.9)。至徳の後,康応の前。後小松天皇の代。かきょう。

か-けい 【夏珪】🔗🔉

か-けい 【夏珪】 中国南宋の画家。字(アザナ)は禹玉(ウギヨク)。李唐に学ぶ。画院に入り待詔(タイシヨウ)となる。山水画に長じ,馬遠とともに南宋院体山水画の双璧といわれた。雪舟など日本の室町中期以降の水墨画家に影響を与えた。生没年未詳。

が-けい [0] 【賀慶】🔗🔉

が-けい [0] 【賀慶】 よろこび祝うこと。めでたいこと。慶賀。

が-けい [1][0] 【雅兄】🔗🔉

が-けい [1][0] 【雅兄】 ■一■ (名) 風雅の道で兄事(ケイジ)する人。風雅の道の先輩。 ■二■ (代) (男性の手紙などで)相手の男性を敬っていう語。大兄。

かけ-いた [0] 【掛(け)板】🔗🔉

かけ-いた [0] 【掛(け)板】 (1)かけ下げる,あるいはかけわたす板。 (2)昔の歌舞伎舞台で,左右の大臣柱にかける木札。芝居の外題・段名を記してかけた。

かけ-いね [3] 【掛(け)稲】🔗🔉

かけ-いね [3] 【掛(け)稲】 (1)刈り取って,干すために稲掛けに掛けてある稲。[季]秋。《―に鼠啼なる門田かな/蕪村》 (2)「懸(カ)け税(チカラ)」に同じ。

かけ-いり [0] 【駆(け)入り・駈け入り】🔗🔉

かけ-いり [0] 【駆(け)入り・駈け入り】 (1)山伏が修行のために山にはいること。峰入り。 ⇔駆け出(デ) 「大峰への―には/狂言・腰祈」 (2)「翔(カケリ){(2)}」に同じ。

大辞林 ページ 140985