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か-だい クワ― [0] 【火大】🔗⭐🔉
か-だい クワ― [0] 【火大】
〔仏〕 四大・五大・六大の一。地・水・風などとともに万物を構成するとされる要素。
か-だい [0] 【仮題】🔗⭐🔉
か-だい [0] 【仮題】
かりにつけた題名。
か-だい クワ― [0][1] 【花台】🔗⭐🔉
か-だい クワ― [0][1] 【花台】
(1)美しい楼台。
(2)花器を置く台。
か-だい [0] 【架台】🔗⭐🔉
か-だい [0] 【架台】
(1)高い所で仕事をする時,足場としてつくる台。
(2)鉄道・水路・橋などを支える構造物。
(3)化学の実験で,レトルトなどを支えるのに用いられる台。
か-だい クワ― 【科第】🔗⭐🔉
か-だい クワ― 【科第】
中国の科挙。また,それにならった古代日本の官吏登用試験。課試。
か-だい [0] 【歌題】🔗⭐🔉
か-だい [0] 【歌題】
和歌の題。
か-だい クワ― [0] 【課題】🔗⭐🔉
か-だい クワ― [0] 【課題】
(1)仕事や勉強の問題や題目。「休暇中の―」「―を与える」「―図書」
(2)解決しなければならない問題。「当面の―」「緊急―」
か-だい クワ― [0] 【過大】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
か-だい クワ― [0] 【過大】 (形動)[文]ナリ
程度が大きすぎるさま。
⇔過小
「―な期待をかける」「経費を―に見積もる」
[派生] ――さ(名)
かだい-し クワ― [2] 【過大視】 (名)スル🔗⭐🔉
かだい-し クワ― [2] 【過大視】 (名)スル
物事を実際よりも大きく見ること。重要に考えすぎること。「自分の力を―する」
かだい-ひょうか クワ―ヒヤウ― [4] 【過大評価】 (名)スル🔗⭐🔉
かだい-ひょうか クワ―ヒヤウ― [4] 【過大評価】 (名)スル
物事の価値を実際以上に大きく見積もること。
⇔過小評価
がたい [0]🔗⭐🔉
がたい [0]
外見の大きさ。図体。「―が大きい」
〔「がかい」と「図体」の混交によってできた語か〕
がた・い 【難い】 (接尾)🔗⭐🔉
がた・い 【難い】 (接尾)
〔形容詞「かたい(難)」の接尾語化。形容詞型活用([文]ク がた・し)〕
動詞の連用形に付いて,その動作の実現がむずかしいことを表す。容易に…できない。…しにくい。「動かし―・い事実」「筆舌に尽くし―・い」
が-だい グワ― [0] 【画題】🔗⭐🔉
が-だい グワ― [0] 【画題】
(1)絵につけられた題名。
(2)絵の主題。絵のテーマ。「寒山拾得」など,主に東洋画でいう。
大辞林 ページ 141174。