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かちいろ-おどし ―ヲドシ [5] 【褐色縅】🔗⭐🔉
かちいろ-おどし ―ヲドシ [5] 【褐色縅】
鎧(ヨロイ)の縅の一種。濃い藍(アイ)の糸でおどしたもの。
かち-うま [2][0] 【勝(ち)馬】🔗⭐🔉
かち-うま [2][0] 【勝(ち)馬】
(1)競馬で第一着になった馬。優勝馬。
(2)賀茂の競馬(クラベウマ)で勝った馬。[季]夏。
かちうま-とうひょうけん ―トウヘウ― [7] 【勝ち馬投票券】🔗⭐🔉
かちうま-とうひょうけん ―トウヘウ― [7] 【勝ち馬投票券】
競馬の馬券の正式名称。
かち-え ―
[2] 【勝(ち)絵】🔗⭐🔉
かち-え ―
[2] 【勝(ち)絵】
(1)勝負事や競技のさまを描いた絵。滑稽・卑猥の要素が強い。鳥羽僧正覚猷(カクユウ)の画などが伝わる。
(2)〔具足櫃(グソクビツ)の中に入れて出陣すると勝つと信じられていたことから〕
春画の異名。
[2] 【勝(ち)絵】
(1)勝負事や競技のさまを描いた絵。滑稽・卑猥の要素が強い。鳥羽僧正覚猷(カクユウ)の画などが伝わる。
(2)〔具足櫃(グソクビツ)の中に入れて出陣すると勝つと信じられていたことから〕
春画の異名。
かち-え [2] 【褐衣】🔗⭐🔉
かち-え [2] 【褐衣】
狩衣(カリギヌ)系の衣服。後世,両脇を縫いふさいだ。主に随身(ズイジン)が着た。かちぎぬ。かちあお。
褐衣
[図]
[図]
かち・える [3] 【勝(ち)得る・贏ち得る】 (動ア下一)[文]ア下二 かち・う🔗⭐🔉
かち・える [3] 【勝(ち)得る・贏ち得る】 (動ア下一)[文]ア下二 かち・う
努力の結果として得る。「名声を―・える」
かちお-でら カチヲ― 【勝尾寺】🔗⭐🔉
かちお-でら カチヲ― 【勝尾寺】
大阪府箕面(ミノオ)市にある高野山真言宗の寺。山号は応頂山。西国三十三所の第二十三番札所。727年善仲・善算の創建と伝え,光仁帝の皇子開成(カイジヨウ)が入山して弥勒(ミロク)寺と称した。清和天皇より現寺号をおくられ,歴代皇室の帰依を受けた。
かち-おと・す 【搗ち落とす】 (動サ四)🔗⭐🔉
かち-おと・す 【搗ち落とす】 (動サ四)
(1)たたき落とす。「(ヒイラギヲ)―・いてのけう/狂言・節分(虎寛本)」
(2)じゃまをして成功させない。「だまれ
,人の願ひを―・し/浄瑠璃・浦島年代記」

,人の願ひを―・し/浄瑠璃・浦島年代記」
カチオン [1]
(ドイツ) Kation
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カチオン [1]
(ドイツ) Kation
陽イオン。
(ドイツ) Kation
陽イオン。
大辞林 ページ 141234。