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カバレフスキー Dmitrii Borisovich Kabalevskii (1904-1987) ロシアの作曲家。親しみやすい作風で社会主義リアリズムの体現者とされた。代表作「コラ-ブルニョン」「道化師」

か-はん [0] 【下半】 物の下半分。 ⇔上半

か-はん [0] 【加判】 （名）スル （１）公文書に花押(カオウ)（書き判）を加えること。また，その判を加える人。鎌倉時代では連署，江戸時代では老中がその役。 （２）室町・江戸時代，債務者とともに連帯責任を負って借用証文に署名して判を押すこと。連判。連署。

かはん-にん 【加判人】 室町・江戸時代，連帯保証人となって判を押す人。

か-はん [0] 【河畔】 川のほとり。川端。川岸。「セーヌ―」

か-はん [0][1] 【夏半】 陰暦四月の異名。

か-はん クワ― [0][1] 【過半】 半分より多いこと。大半。

かはん-すう クワ― [2][4] 【過半数】 全体の半分より多い数。「―の議席を得た」

か-はん クワ― [1] 【過般】 さきごろ。この間。先般。「―面談の折」

かばん [0] 【鞄】 〔中国語「夾板(キヤバン)」また「夾(キヤバン)」の転という〕 革やズックで作り，物を入れて持ち運ぶための用具。

かばん-ご [0] 【鞄語】 〔portmanteau word〕 二つの語の一部分ずつを切り取り，結合して一つにし，もとの二つの語の意味を合わせた語。「ラジオ」と「カセット-レコーダー」から「ラジカセ」をつくる類。フランス語の と le が複合して aux になる類は，鞄形態（素）という。 〔イギリスの童話作家ルイス＝キャロルがこの種の造語を評した言葉に由来する〕