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か-びゅう クワビウ [0] 【過謬】🔗⭐🔉
か-びゅう クワビウ [0] 【過謬】
あやまち。過誤。
か-ひょう ―ヒヤウ [0] 【下平】🔗⭐🔉
か-ひょう ―ヒヤウ [0] 【下平】
(1)中国の韻書の分類の一。「広韻」などで,平声の収録漢字が多いことから,それを便宜的に上下に二分した後半。下平声。
(2)中国語の声調で,第二声の別名。陽平声。北京音では昇り調子で語尾の音を高く発音する。
⇔上平(ジヨウヒヨウ)
か-ひょう ―ヘウ [0] 【価標】🔗⭐🔉
か-ひょう ―ヘウ [0] 【価標】
〔化〕 構造式で,原子と原子との結合を示す線。単結合・二重結合・三重結合のそれぞれに対して,一・二・三本の線で示す。共有結合に対してのみ使用し,イオン結合には使用しない。
か-ひょう ―ヒヤウ [0] 【苛評】🔗⭐🔉
か-ひょう ―ヒヤウ [0] 【苛評】
手厳しい批評。酷評。
か-ひょう クワヘウ [0][1] 【華表】🔗⭐🔉
か-ひょう クワヘウ [0][1] 【華表】
(1)中国で,宮城・墓所などの前に建てる標柱。
(2)神社の鳥居。
か-びょう ―ビヤウ [0] 【歌病】🔗⭐🔉
か-びょう ―ビヤウ [0] 【歌病】
⇒うたのやまい(歌病)
が-ひょう ―ヘウ [0][1] 【賀表】🔗⭐🔉
が-ひょう ―ヘウ [0][1] 【賀表】
朝廷・国家に慶事のあるとき,祝意を表して奉る文。
が-びょう グワビヤウ [0] 【画鋲】🔗⭐🔉
が-びょう グワビヤウ [0] 【画鋲】
板や壁に,紙をとめるための鋲。
が-びょう グワビヤウ [0] 【臥病】🔗⭐🔉
が-びょう グワビヤウ [0] 【臥病】
病気で床につくこと。病臥。
かびら 【迦毘羅】🔗⭐🔉
かびら 【迦毘羅】
〔「かぴら」とも〕
(1)「迦毘羅衛」の略。
(2)「迦毘羅仙」の略。
かびら-え ―
【迦毘羅衛】🔗⭐🔉
かびら-え ―
【迦毘羅衛】
〔梵 Kapilavastu〕
ネパールの中央部,紀元前六世紀頃ヒマラヤ山脈の南麓にあった釈迦(シヤカ)族の都城,およびその部族国家。釈迦牟尼の出生地。迦
羅衛。迦毘羅城。カピラバストゥ。
【迦毘羅衛】
〔梵 Kapilavastu〕
ネパールの中央部,紀元前六世紀頃ヒマラヤ山脈の南麓にあった釈迦(シヤカ)族の都城,およびその部族国家。釈迦牟尼の出生地。迦
羅衛。迦毘羅城。カピラバストゥ。
かびら-げどう ―ダウ 【迦毘羅外道】🔗⭐🔉
かびら-げどう ―ダウ 【迦毘羅外道】
迦毘羅仙を創始者とするサーンキヤ学派を,仏教の側から批判的に呼んだ名称。
大辞林 ページ 141390。