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か-へん [0][1] 【佳編・佳篇】🔗🔉

か-へん [0][1] 【佳編・佳篇】 すぐれた作品。佳作。

か-べん クワ― [0] 【花弁】🔗🔉

か-べん クワ― [0] 【花弁】 花を構成する花葉の一。雌しべ・雄しべを保護し,虫媒花では美しい色彩をもち,昆虫を呼ぶ役目をする。はなびら。

が-ペン [0] 【鵞―】🔗🔉

が-ペン [0] 【鵞―】 鵞鳥(ガチヨウ)の羽の軸で作ったペン。

か-ほ クワ― [1] 【花圃】🔗🔉

か-ほ クワ― [1] 【花圃】 花畑。花園。

か-ほ クワ― [1] 【花舗】🔗🔉

か-ほ クワ― [1] 【花舗】 花屋。花店。

か-ほ クワ― [1] 【菓舗】🔗🔉

か-ほ クワ― [1] 【菓舗】 菓子店。菓子屋。

か-ぼ [1] 【家母】🔗🔉

か-ぼ [1] 【家母】 自分の母。 ⇔家父

が-ほ [1] 【牙保】🔗🔉

が-ほ [1] 【牙保】 (1)仲買い。周旋。牙(スアイ)。 (2)〔法〕 盗品などの売買など,有償での処分を斡旋(アツセン)すること。「―罪」

ガボ Naum Gabo🔗🔉

ガボ Naum Gabo (1890-1977) ロシア生まれの彫刻家。ドイツ・ソ連・アメリカなどで活躍。彫刻における構成主義運動の代表者。色つきの透明プラスチックを素材として新しい彫刻空間を創造。

か-ほう ―ハウ [0] 【下方】🔗🔉

か-ほう ―ハウ [0] 【下方】 ものの下の方。下の部分。 ⇔上方

かほう-こうちょくせい ―ハウカウチヨク― [0] 【下方硬直性】🔗🔉

かほう-こうちょくせい ―ハウカウチヨク― [0] 【下方硬直性】 商品価格や賃金水準が,上昇はするが下落はしにくい性質をもつこと。現代の資本主義の制度的特徴とされる。

かほう-ちかん ―ハウ―クワン [4] 【下方置換】🔗🔉

かほう-ちかん ―ハウ―クワン [4] 【下方置換】 空気より比重の大きい気体を捕集する方法。発生装置から出てくる気体を,口を上方に向けた容器に導き,容器中の空気を追い出しつつ容器内に満たしていくこと。

か-ほう クワハフ [0] 【戈法】🔗🔉

か-ほう クワハフ [0] 【戈法】 書道で,右斜めに引きおろした線をはね上げる筆法。

か-ほう クワハウ [1][0] 【火砲】🔗🔉

か-ほう クワハウ [1][0] 【火砲】 大砲などの重火器。

か-ほう ―ハフ [0][1] 【加法】🔗🔉

か-ほう ―ハフ [0][1] 【加法】 二つ以上の数を加える計算の方法。その結果を和という。寄せ算。足し算。 ⇔減法

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