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がん-こう グワンクワウ [0] 【頑
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がん-こう グワンクワウ [0] 【頑
】
かたくなで粗暴なこと。
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かたくなで粗暴なこと。
かんこう-き クワンカウ― [3] 【緩降機】🔗⭐🔉
かんこう-き クワンカウ― [3] 【緩降機】
火災時の避難用具の一。滑車にロープをかけ窓などからの脱出に用いる。
かんこうき-よほう [6] 【寒候期予報】🔗⭐🔉
かんこうき-よほう [6] 【寒候期予報】
毎年10月20日に発表される,晩秋から春までの天候特性の予報。冬の訪れ,寒冬か暖冬か,雪の多少,寒波の時期,春の訪れの遅速,寒の戻りの有無などを予想する。
がん-こうけい ―カウケイ 【顔杲卿】🔗⭐🔉
がん-こうけい ―カウケイ 【顔杲卿】
(692-756) 中国,唐の政治家。顔真卿の従兄。安禄山に認められ,常山の太守となる。禄山が反すると真卿と呼応して朝廷のための義兵を挙げ,敗れて殺された。諡(オクリナ)は忠節。
かん-こうげん ―クワウゲン [3] 【乾荒原】🔗⭐🔉
かん-こうげん ―クワウゲン [3] 【乾荒原】
大陸内部の乾燥地帯に発達する荒原。一般に砂漠という。
かんこう-ざい クワン― [3] 【環孔材】🔗⭐🔉
かんこう-ざい クワン― [3] 【環孔材】
広葉樹で,大きな導管が年輪に沿って並ぶもの。ケヤキ・クリなど。
→散孔材(サンコウザイ)
がんごう-じ グワンゴウ― 【元興寺】🔗⭐🔉
がんごう-じ グワンゴウ― 【元興寺】
(1)奈良県明日香村飛鳥にある真言宗の寺。596年,蘇我馬子が建立。初め法興寺と称し,飛鳥寺ともいう。現在,飛鳥大仏を蔵す安居院(アンゴイン)のみを残す。本元興寺。がんごじ。がごじ。
(2)奈良市にある寺。718年に飛鳥より{(1)}を移し745年完成。南都七大寺の一。法相学の中心として栄えた。現在,観音堂の系譜を引く芝新屋町の寺(華厳宗)と極楽坊の系譜を引く中院町の寺(真言律宗)とがある。新元興寺。がごじ。
→極楽院
大辞林 ページ 141735。
聞(イツチユウギキ)・