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がん-しつ グワン― [0] 【頑質】🔗🔉

がん-しつ グワン― [0] 【頑質】 かたくなな気質。

がん-じつ グワン― [0] 【元日】🔗🔉

がん-じつ グワン― [0] 【元日】 一年の最初の日。一月一日。国民の祝日で,年のはじめを祝う。[季]新年。

がんじつ-そう グワン―サウ [0] 【元日草】🔗🔉

がんじつ-そう グワン―サウ [0] 【元日草】 フクジュソウの異名。新年の飾りに用いるところからいう。

がんじつ-の-せちえ グワン―セチ 【元日の節会】🔗🔉

がんじつ-の-せちえ グワン―セチ 【元日の節会】 正月一日,朝賀の後,天皇が群臣百官に宴を賜う儀式。三節会の一。がんにちのせちえ。

かんしつ-えき [4] 【間質液】🔗🔉

かんしつ-えき [4] 【間質液】 ⇒組織液(ソシキエキ)

かん-じつげつ [3][4] 【閑日月】🔗🔉

かん-じつげつ [3][4] 【閑日月】 (1)ひまな月日。「―を送る」 (2)心にゆとりのあること。「英雄―あり」

かんし-て クワンシ― 【関して】 (連語)🔗🔉

かんし-て クワンシ― 【関して】 (連語) …に関係して。…について。関し。「その件に―,二,三質問があります」 →関する

かんじ-と・る [4] 【感じ取る】 (動ラ五[四])🔗🔉

かんじ-と・る [4] 【感じ取る】 (動ラ五[四]) 様子などから直感によって知る。「その場のただならぬ気配を―・る」「深い意味を―・る」 [可能] かんじとれる

かん-しゃ [1] 【甘蔗】🔗🔉

かん-しゃ [1] 【甘蔗】 サトウキビの漢名。かんしょ。

かん-しゃ クワン― [1] 【官社】🔗🔉

かん-しゃ クワン― [1] 【官社】 (1)「延喜式神名帳」に記載され,祈年祭(トシゴイノマツリ)の奉幣にあずかる神社。式内社。 (2)1871年(明治4)制定の社格による官幣社と国幣社の総称。官国幣社。 →民社 →諸社

かん-しゃ クワン― [1] 【官舎】🔗🔉

かん-しゃ クワン― [1] 【官舎】 (1)国や自治団体が,公務員の宿舎として設けた住宅。 (2)役所。また,その建物。「一の―の門に至りぬ/今昔 17」

かん-しゃ [1] 【感謝】 (名)スル🔗🔉

かん-しゃ [1] 【感謝】 (名)スル ありがたいと思うこと。ありがたさを感じて謝意を表すること。「―の念にみたされる」「好意に―する」「―状」

かんしゃ-さい [3] 【感謝祭】🔗🔉

かんしゃ-さい [3] 【感謝祭】 〔Thanksgiving Day〕 神に収穫を感謝する祭り。アメリカ合衆国とカナダの国の祝日の一。前者では一一月の第四木曜日,後者では一〇月の第二月曜日。

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