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かんすう-かいせき クワン― [5] 【関数解析】🔗⭐🔉
かんすう-かいせき クワン― [5] 【関数解析】
〔数〕 位相数学的方法を用いて様々な関数空間の性質を統一的に研究し,関数方程式の研究などに役立てる近代の解析学。位相解析。
かんすう-くうかん クワン― [5] 【関数空間】🔗⭐🔉
かんすう-くうかん クワン― [5] 【関数空間】
ある条件を満たす関数の集合。
かんすう-じゃく クワン― [3] 【関数尺】🔗⭐🔉
かんすう-じゃく クワン― [3] 【関数尺】
関数目盛りの目盛られた直線。
かんすう-ひょう クワン―ヘウ [0] 【関数表】🔗⭐🔉
かんすう-ひょう クワン―ヘウ [0] 【関数表】
一種類または数種類の関数について,変数の種々の値に対する関数の値を記した表。対数表・三角関数表など。
かんすう-ほうていしき クワン―ハウテイ― [7] 【関数方程式】🔗⭐🔉
かんすう-ほうていしき クワン―ハウテイ― [7] 【関数方程式】
未知の関数を含む方程式。微分方程式や積分方程式などの総称。
かんすう-めもり クワン― [5] 【関数目盛(り)】🔗⭐🔉
かんすう-めもり クワン― [5] 【関数目盛(り)】
一つの関数
(
)がある時,数直線の上でその座標が
(
)である点に
の値をしるした目盛り。
(
)がある時,数直線の上でその座標が
(
)である点に
の値をしるした目盛り。
かんすう-ろん クワン― [3] 【関数論】🔗⭐🔉
かんすう-ろん クワン― [3] 【関数論】
変数も関数値も複素数であるような関数(特に解析関数)について研究する数学の一部門。フランスのコーシー,ドイツのリーマンなどによって創始された。複素関数論。
かん-すうじ [3] 【漢数字】🔗⭐🔉
かん-すうじ [3] 【漢数字】
数を表す漢字。「一・二・三・十・百・千・万・億・兆」など。
かん-すげ [0] 【寒菅】🔗⭐🔉
かん-すげ [0] 【寒菅】
カヤツリグサ科の多年草。山中の林下に自生し大きな株をつくる。葉は常緑で厚く硬い。春,葉間から30センチメートルほどの花茎を出す。葉に白斑のあるものを観賞用に栽培する。葉で蓑(ミノ)や籠(カゴ)を作る。
大辞林 ページ 141784。