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がん-せい [0][1] 【眼精】🔗⭐🔉
がん-せい [0][1] 【眼精】
目の力。視力。また,見分ける力。「一目見たりし頼政が―を見ばや/盛衰記 16」
がんせい-ひろう ―ラウ [5] 【眼精疲労】🔗⭐🔉
がんせい-ひろう ―ラウ [5] 【眼精疲労】
目を使う仕事をする時に,普通の人なら疲れないような場合でも,目が疲れて痛くなったり,頭が重くなったり,肩こり・吐き気を催したりする状態。遠視・乱視,目の異常,目の酷使,眼鏡の度が合わない,ストレスなどが原因。
がん-せい [0] 【贋製】 (名)スル🔗⭐🔉
がん-せい [0] 【贋製】 (名)スル
模倣して作ること。また,そのもの。
がん-せい [0] 【巌棲・巌栖】 (名)スル🔗⭐🔉
がん-せい [0] 【巌棲・巌栖】 (名)スル
岩穴にすむこと。また,世を逃れて隠遁すること。
かんせいがくいん-だいがく クワンセイガク
ン― 【関西学院大学】🔗⭐🔉
かんせいがくいん-だいがく クワンセイガク
ン― 【関西学院大学】
私立大学の一。アメリカのメソジスト派宣教師 W = R =ランバスにより1889年(明治22)創立。1932年(昭和7)旧制大学となり,48年新制大学に移行。本部は西宮市。
ン― 【関西学院大学】
私立大学の一。アメリカのメソジスト派宣教師 W = R =ランバスにより1889年(明治22)創立。1932年(昭和7)旧制大学となり,48年新制大学に移行。本部は西宮市。
かんせい-ぬい ―ヌヒ [0] 【閑清縫い】🔗⭐🔉
かんせい-ぬい ―ヌヒ [0] 【閑清縫い】
袋物の縁を始末する時,糸を現したまま,打ち違いにからげ縫いにしたもの。縫い始めた人の名からという。かんせんぬい。
かんぜおん クワンゼオン [3] 【観世音】🔗⭐🔉
かんぜおん クワンゼオン [3] 【観世音】
「観世音菩薩(カンゼオンボサツ)」の略。
大辞林 ページ 141795。
varabodhisattva〕
「観音経(カンノンギヨウ)」などで説かれる菩薩。この名称は鳩摩羅什(クマラジユウ)の旧訳で,玄奘(ゲンジヨウ)の新訳では観自在菩薩。衆生(シユジヨウ)の声を聞き,その求めに応じて救いの手をさしのべる慈悲深い菩薩として多くの信仰を集めた。勢至菩薩とともに阿弥陀(アミダ)仏の脇侍。その住所は補陀落(フダラク)とされ,日本では那智山であるとする。慈悲の無限なことに応じた多様な姿で説かれる。観音(カンノン)。施無畏者(セムイシヤ)。円通大士。救世円通。