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かん-ぷ [1] 【乾布】🔗🔉

かん-ぷ [1] 【乾布】 かわいた布。

かんぷ-まさつ [4] 【乾布摩擦】🔗🔉

かんぷ-まさつ [4] 【乾布摩擦】 皮膚鍛練法の一。かわいた手拭(テヌグ)いなどで体をこすること。

かん-ぷ [1] 【堪否】🔗🔉

かん-ぷ [1] 【堪否】 堪能(カンノウ)か否かということ。「器量の―にしたがひ/保元(上)」

かん-ぷ [1] 【感孚】 (名)スル🔗🔉

かん-ぷ [1] 【感孚】 (名)スル 〔「孚」はまことの意〕 まごころに深く感じること。「互に相(アイ)―して/花間鶯(鉄腸)」

かん-ぷ クワン― [1] 【還付】 (名)スル🔗🔉

かん-ぷ クワン― [1] 【還付】 (名)スル (1)いったん所有主の移ったものを,元の所有主へ戻すこと。「押収物を―する」 (2)還付金を返還すること。「税金の―」

かんぷ-きん クワン― [0] 【還付金】🔗🔉

かんぷ-きん クワン― [0] 【還付金】 いったん納付された税金について,納め過ぎや減免が生じた場合に納税者に返還される金銭。

かんぷ-しんこく クワン― [4] 【還付申告】🔗🔉

かんぷ-しんこく クワン― [4] 【還付申告】 還付金を受けるための申告。

カンプ [1]🔗🔉

カンプ [1] 〔comprehensive layout の略〕 広告のプレゼンテーションなどで,制作意図を正確に知らせるため,仕上がりに近く描かれた絵や図。

かん-ぷ クワン― 【関釜】🔗🔉

かん-ぷ クワン― 【関釜】 山口県下関と韓国の釜山との併称。

かんぷ-れんらくせん クワン― 【関釜連絡船】🔗🔉

かんぷ-れんらくせん クワン― 【関釜連絡船】 山口県下関と朝鮮の釜山との間を連絡していた鉄道省連絡船。1905年(明治38)に開業し,第二次大戦の終戦と同時に事実上営業中止。現在,民間の関釜フェリーが就航している。

カンファレンス [1] conference🔗🔉

カンファレンス [1] conference ⇒コンファレンス

カンフー [1] 【功夫】🔗🔉

カンフー [1] 【功夫】 〔中国語〕 中国拳法。コンフー。

かん-ぷう クワン― [0] 【完封】 (名)スル🔗🔉

かん-ぷう クワン― [0] 【完封】 (名)スル (1)完全に封ずること。「反撃を―する」 (2)野球で,投手が完投して相手チームを零点に抑えること。シャット-アウト。零封。

かん-ぷう [0][3] 【寒風】🔗🔉

かん-ぷう [0][3] 【寒風】 冬の寒い風。[季]冬。「―吹きすさぶ」

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