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かんぷう-かい クワン―クワイ [3] 【観楓会】🔗🔉

かんぷう-かい クワン―クワイ [3] 【観楓会】 紅葉を観賞するため,客を招いて催す会。

カンプール Kanpur🔗🔉

カンプール Kanpur インド北部の都市。ガンジス川中流の西岸に臨み,綿工業が盛ん。1857年インド大反乱(セポイの反乱)で在住イギリス人の大半が虐殺された。

かん-ぷく クワン― [0] 【官服】🔗🔉

かん-ぷく クワン― [0] 【官服】 官吏の制服。 ⇔私服

かん-ぷく [0] 【感服】 (名・形動)スル [文]ナリ🔗🔉

かん-ぷく [0] 【感服】 (名・形動)スル [文]ナリ 深く感じて敬服あるいは服従する・こと(さま)。「―の至り」「見事な腕前にほとほと―した」「団十郎も年は若いが実に―に能(ヨ)く踊るではございませんか/新粧之佳人(南翠)」

がん-ぷく [0] 【眼福】🔗🔉

がん-ぷく [0] 【眼福】 美しいもの,貴重なものが見られた幸運。「思わぬ―にあずかる」

かん-ぶくろ [3][0] 【紙袋】🔗🔉

かん-ぶくろ [3][0] 【紙袋】 「かみぶくろ(紙袋)」の転。

かんふげん-きょう クワンフゲンキヤウ 【観普賢経】🔗🔉

かんふげん-きょう クワンフゲンキヤウ 【観普賢経】 〔仏〕 法華経の結経。曇摩蜜多(ドンマミツタ)訳。普賢の観法などを説く。

かん-ふぜん [3] 【肝不全】🔗🔉

かん-ふぜん [3] 【肝不全】 肝臓の機能が著しく低下した状態。劇症肝炎による急性のものと,肝硬変・肝臓癌などによる慢性のものがある。意識障害を伴う場合は肝性脳症,昏睡(コンスイ)におちいった場合は肝性昏睡という。

かん-ふぜん クワン― [3] 【冠不全】🔗🔉

かん-ふぜん クワン― [3] 【冠不全】 冠状動脈硬化症や大動脈炎,ショックなどによって,心臓に必要な酸素が十分に供給できない状態。狭心症や心筋梗塞などの原因になる。

カンプチア (クメール) Kampuchea🔗🔉

カンプチア (クメール) Kampuchea ⇒カンボジア

かん-ぶつ [0] 【奸物・姦物】🔗🔉

かん-ぶつ [0] 【奸物・姦物】 悪知恵にたけた人。腹黒い人。

かん-ぶつ クワン― [0] 【官物】🔗🔉

かん-ぶつ クワン― [0] 【官物】 「かんもつ(官物)」に同じ。

かん-ぶつ [0] 【乾物】🔗🔉

かん-ぶつ [0] 【乾物】 魚類や野菜などを乾燥・加工して,貯蔵に便利なようにした食料品。干し魚・かんぴょう・昆布・焼き麩など。干物。「―屋」

大辞林 ページ 141873