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かん-ぼう [0] 【奸謀・姦謀】🔗⭐🔉
かん-ぼう [0] 【奸謀・姦謀】
わるだくみ。奸計。奸策。
かん-ぼう クワンバウ [0] 【官房】🔗⭐🔉
かん-ぼう クワンバウ [0] 【官房】
内閣や各省などに置かれる部局の一。機密・文書・人事などの総括的事務を取り扱う機関。
かんぼう-がく クワンバウ― [3] 【官房学】🔗⭐🔉
かんぼう-がく クワンバウ― [3] 【官房学】
〔(ドイツ) Kameralismus; Kameralwissenschaften〕
一七,八世紀のドイツ・オーストリアを中心に展開された,絶対主義的国家統治,特に行財政に関する学問。
かんぼう-ちょう クワンバウチヤウ [3] 【官房長】🔗⭐🔉
かんぼう-ちょう クワンバウチヤウ [3] 【官房長】
内閣各省の大臣官房の長。官房事務をつかさどる。
かんぼう-ちょうかん クワンバウチヤウクワン [5] 【官房長官】🔗⭐🔉
かんぼう-ちょうかん クワンバウチヤウクワン [5] 【官房長官】
「内閣官房長官」の略。
かん-ぼう クワン― [0] 【冠帽】🔗⭐🔉
かん-ぼう クワン― [0] 【冠帽】
かぶりもの。かんむり。「これを以て,婦人の―衣裳を買ふて/西国立志編(正直)」
かん-ぼう ―バウ [0] 【看坊】🔗⭐🔉
かん-ぼう ―バウ [0] 【看坊】
(1)禅宗で住職の留守や後見をする僧。
(2)後見人。
かん-ぼう [0] 【感冒】🔗⭐🔉
かん-ぼう [0] 【感冒】
特定のウイルスによって起こる呼吸器系の炎症。かぜ。「流行性―」
→インフルエンザ
かん-ぼう クワンバウ [0] 【関防】🔗⭐🔉
かん-ぼう クワンバウ [0] 【関防】
(1)中国で,関所。
(2)書画の始まりの位置を示すために押す長方形の印。関防印。
かん-ぼう ―バウ [0] 【監房・檻房】🔗⭐🔉
かん-ぼう ―バウ [0] 【監房・檻房】
刑務所で,囚人を入れておく部屋。
かん-ぼう クワンバウ [0] 【観望】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-ぼう クワンバウ [0] 【観望】 (名)スル
(1)事態の流れ,形勢などをうかがいみること。「天下の情勢を―する」
(2)広く見渡すこと。ながめること。眺望。「―台」「景色を―しつつ気を養ひて/緑簑談(南翠)」
かん-ぽう ―パウ [0] 【汗疱】🔗⭐🔉
かん-ぽう ―パウ [0] 【汗疱】
指・てのひら・足の裏などにできる小さい水疱。多汗症に伴うことが多い。
かん-ぽう クワン― [1] 【官報】🔗⭐🔉
かん-ぽう クワン― [1] 【官報】
(1)法令・条約・予算・告示・国会事項・人事・叙任などを,国が一般国民に知らせるために大蔵省印刷局から発行する日刊機関紙。
(2)官公庁・官公吏が打つ公用の電報。
大辞林 ページ 141880。