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き-あり [0] 【黄蟻】🔗⭐🔉
き-あり [0] 【黄蟻】
キイロヒメアリ・ヒメアリ・イエヒメアリなど黄色いアリの総称。砂糖などの食料品を食う。
キアロスクーロ [5]
(イタリア) chiaroscuro
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キアロスクーロ [5]
(イタリア) chiaroscuro
(1)絵画において,光と影の明暗の段階的対比によって立体感を表す方法。明暗法。明暗効果。
(2)明暗の調子だけで描いた単色の絵や素描。単彩明暗画。


き-あわ・せる ―アハセル [4][0] 【来合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 きあは・す🔗⭐🔉
き-あわ・せる ―アハセル [4][0] 【来合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 きあは・す
たまたまそこへ来て出会う。都合よく,そこに来る。「ちょうどそこへ兄が―・せた」
き-あん [0] 【几案・机案】🔗⭐🔉
き-あん [0] 【几案・机案】
〔「几」「案」とも机(ツクエ)の意〕
机。
き-あん [0] 【起案】 (名)スル🔗⭐🔉
き-あん [0] 【起案】 (名)スル
草案を作ること。起草。「条文を―する」
ぎ-あん [0] 【議案】🔗⭐🔉
ぎ-あん [0] 【議案】
会議にかける草案。「―を提出する」
きあん-こう ―クワウ [2] 【輝安鉱】🔗⭐🔉
きあん-こう ―クワウ [2] 【輝安鉱】
アンチモンの硫化物からなる鉱物。斜方晶系。鉛灰色の金属光沢を呈する。熱水鉱床に産出。アンチモンの原料鉱石。アンチモナイト。スチブナイト。
きあん-もん 【徽安門】🔗⭐🔉
きあん-もん 【徽安門】
平安京内裏内郭十二門の一。北面する三門のうち西にあったもの。西廂門。
→内裏
き-い ―
[1] 【忌諱】 (名)スル🔗⭐🔉
き-い ―
[1] 【忌諱】 (名)スル
「きき(忌諱)」の慣用読み。

き-い [1] 【奇異】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
き-い [1] 【奇異】 (名・形動)[文]ナリ
普通と変わっていて妙である・こと(さま)。奇妙。「―な感じを与える」
き-い ―
[1] 【奇偉】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
き-い ―
[1] 【奇偉】 (名・形動)[文]ナリ
比類なく立派である・こと(さま)。「性―にして人と異なり/花柳春話(純一郎)」

大辞林 ページ 141926。