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――を
得(エ)る🔗⭐🔉
――を
得(エ)る
相手の考えを聞くことを敬っていう語。

キー [1]
chi; Χ・χ
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キー [1]
chi; Χ・χ
〔カイとも〕
ギリシャ語アルファベットの第二二字。


キー [1]
key
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キー [1]
key
□一□
(1)鍵(カギ)。「自動車の―」
(2)解決の手がかり。「事件解決の―」
(3)ピアノ・オルガンなどで,音を出す操作のために指で押さえる所。鍵盤(ケンバン)。
(4)長音階もしくは短音階の出発音(音階第一音)をある一定の音高に定めたもの。調。「―をはずす」
(5)タイプライターや計算機で,印字や入力のために指で押さえる所。「―をたたく」
□二□物事の重要な部分。基準となるもの。中心となるもの。多く他の語(主に外来語)と複合して用いられる。「―-マン」


きい 【紀伊】🔗⭐🔉
きい 【紀伊】
旧国名の一。和歌山県全域と三重県南部に相当。紀国(キノクニ)。紀州。
きい 【紀伊】🔗⭐🔉
きい 【紀伊】
平安後期の歌人。一宮紀伊とも。平経方の女(ムスメ)か。後朱雀天皇皇女祐子内親王の女房。「堀河百首」の歌人。祐子内親王家紀伊。「後拾遺和歌集」以下の勅撰集に三一首入集。家集「一宮紀伊集」。生没年未詳。
ギー [1]
ghee
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ギー [1]
ghee
インドの主要な食用油。水牛などの乳から作るバターを溶かして漉(コ)したもの。


ぎい [1] (副)🔗⭐🔉
ぎい [1] (副)
(多く「と」を伴って)物がきしむ音を表す語。「―と枝折り戸が鳴る」
キー-ウェスト
Key West
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キー-ウェスト
Key West
アメリカ合衆国,フロリダ州南西端の観光都市。フロリダ-キーズ諸島西端の島に位置し,海軍基地がある。
キーウェスト(セブンマイルブリッジ)
[カラー図版]



き-いかり [2] 【木碇】🔗⭐🔉
き-いかり [2] 【木碇】
枝の出ている木をかぎ形に切り,石を結びつけた碇。江戸時代に鉄碇が普及するまで主用され,小型漁船では近代まで使われた。
大辞林 ページ 141927。