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き-がえ ―ガヘ [0] 【着替え】 (名)スル🔗⭐🔉
き-がえ ―ガヘ [0] 【着替え】 (名)スル
衣服を着替えること。また,着替えるための衣服。「―を買う」「家で―してくる」
き-か・える ―カヘル [3] 【着替える】 (動ア下一)[文]ハ下二 きか・ふ🔗⭐🔉
き-か・える ―カヘル [3] 【着替える】 (動ア下一)[文]ハ下二 きか・ふ
〔「きがえる」とも〕
着ていた衣服をぬいで,ほかの衣服を着る。「晴れ着に―・える」
ぎが-か ギグワクワ [0] 【戯画化】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎが-か ギグワクワ [0] 【戯画化】 (名)スル
風刺や滑稽をねらい,意識的におもしろおかしく表現すること。「世相を―する」
きか-がく [2] 【幾何学】🔗⭐🔉
きか-がく [2] 【幾何学】
〔geometry〕
図形およびそれの占める空間の性質について研究する数学の一部門。古代オリエントに起こり,初等幾何学はギリシャのユークリッドによって集大成された。現在ではこれをさらに発展させ,解析幾何学・微分幾何学・射影幾何学・位相幾何学など多様な内容・方法をもつに至っている。幾何。
→非ユークリッド幾何学
きかがく-てき [0] 【幾何学的】 (形動)🔗⭐🔉
きかがく-てき [0] 【幾何学的】 (形動)
幾何学に関連があるさま。特に形状・図案などが法則的・規則的であるさま。
きかがく-てき-せいしん [7] 【幾何学的精神】🔗⭐🔉
きかがく-てき-せいしん [7] 【幾何学的精神】
〔(フランス) esprit de g
om
trie〕
〔哲〕 パスカルの考えた人間精神の類型の一。少数の公理から世界を演繹(エンエキ)する幾何学的方法に示されるような合理的認識能力。
⇔繊細の精神
om
trie〕
〔哲〕 パスカルの考えた人間精神の類型の一。少数の公理から世界を演繹(エンエキ)する幾何学的方法に示されるような合理的認識能力。
⇔繊細の精神
きかがく-もよう ―ヤウ [5] 【幾何学模様】🔗⭐🔉
きかがく-もよう ―ヤウ [5] 【幾何学模様】
三角形・方形・菱形・多角形・円形などを素材とする模様。幾何模様。
きかがくげんぽん 【幾何学原本】🔗⭐🔉
きかがくげんぽん 【幾何学原本】
⇒ストイケイア
きか-がほう ―グワハフ [3] 【幾何画法】🔗⭐🔉
きか-がほう ―グワハフ [3] 【幾何画法】
定規やコンパスなどの製図器具を用いて細密な製図を行う画法。
き-がかり [2] 【気掛(か)り】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
き-がかり [2] 【気掛(か)り】 (名・形動)[文]ナリ
いつも心から離れず,心配な・こと(さま)。「実家のことが―だ」
大辞林 ページ 141953。