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き-かん ―クワン [0] 【帰館】 (名)スル🔗⭐🔉
き-かん ―クワン [0] 【帰館】 (名)スル
やかたに帰ること。また,「御帰館」の形で,冗談めかして自宅に帰ることにもいう。
き-かん [0] 【帰艦】 (名)スル🔗⭐🔉
き-かん [0] 【帰艦】 (名)スル
乗組員または航空母艦を飛び立った飛行機が自分の艦に帰ること。「全機無事―する」
き-かん [0][2] 【飢寒・饑寒】🔗⭐🔉
き-かん [0][2] 【飢寒・饑寒】
飢えと寒さ。飢え凍えること。
き-かん [0] 【基幹】🔗⭐🔉
き-かん [0] 【基幹】
物事の中心となるもの。おおもと。
きかん-こうえん ―
ン [4] 【基幹公園】🔗⭐🔉
きかん-こうえん ―
ン [4] 【基幹公園】
〔district park; basic park〕
一地域に居住する住民の利用に供する都市公園。総合公園・運動公園など。

きかん-さんぎょう ―ゲフ [4] 【基幹産業】🔗⭐🔉
きかん-さんぎょう ―ゲフ [4] 【基幹産業】
一国の経済活動を支えている最重要な産業分野。経済の発展段階によって異なるが,工業国では鉄鋼・電力などの産業。キー-インダストリー。
きかん-ろうどうりょく ―ラウドウ― [6] 【基幹労働力】🔗⭐🔉
きかん-ろうどうりょく ―ラウドウ― [6] 【基幹労働力】
終身雇用であるなど,労働市場の中にあって景気変動によって大きな影響を受けない労働力。
→縁辺労働力
き-かん [0][1] 【亀鑑】🔗⭐🔉
き-かん [0][1] 【亀鑑】
〔「亀」は昔,その甲を焼いて吉凶を判断したもの,「鑑」は鏡の意〕
人のおこないの手本。模範。「以て世人の―に供す可し/学問ノススメ(諭吉)」
き-かん [0] 【幾諫】 (名)スル🔗⭐🔉
き-かん [0] 【幾諫】 (名)スル
穏やかにいさめること。「滑稽の中に諷刺を寓し時弊を―する事/明六雑誌 18」
き-かん [2][1] 【期間】🔗⭐🔉
き-かん [2][1] 【期間】
一定の時から他の一定の時までの間。「有効―」「―を限る」
き-かん [2][0] 【貴翰・貴簡】🔗⭐🔉
き-かん [2][0] 【貴翰・貴簡】
相手の手紙を敬っていう語。お手紙。「―拝読」
き-かん [0][2][1] 【旗艦】🔗⭐🔉
き-かん [0][2][1] 【旗艦】
艦隊の司令官・司令長官が乗っていて,艦隊の指揮をとる軍艦。マストに司令官・司令長官の官階を示す旗を掲げる。
き-かん ―クワン [1][2] 【器官】🔗⭐🔉
き-かん ―クワン [1][2] 【器官】
いくつかの組織の集まりで,一定の独立した形態および特定の機能を有するもの。動物では,手・足・心臓など,植物では,根・茎・葉・花などをいう。
大辞林 ページ 141962。