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き-がん [1] 【輝岩】🔗🔉

き-がん [1] 【輝岩】 輝石を主成分とする完晶質の火成岩。

ぎ-かん ―クワン [1][0] 【妓館】🔗🔉

ぎ-かん ―クワン [1][0] 【妓館】 遊女屋。娼家。

ぎ-かん ―クワン [1] 【技官】🔗🔉

ぎ-かん ―クワン [1] 【技官】 特別の学術・技芸に関することをつかさどる国家公務員。建設技官・厚生技官の類。

ぎ-かん [0] 【技監】🔗🔉

ぎ-かん [0] 【技監】 技術をつかさどる国家公務員の職名。現在,わが国では建設省と特許庁に各一人が置かれている。

ぎ-かん ―クワン [1] 【議官】🔗🔉

ぎ-かん ―クワン [1] 【議官】 明治初期の立法機関に置かれた官名。1871年(明治4)太政官左院(初め議員と称した)に,75年に元老院に,81年に参事院に置かれた。

ぎ-かん ―クワン [0] 【妓館】🔗🔉

ぎ-かん ―クワン [0] 【妓館】 遊女屋。

ぎ-がん [0] 【義眼】🔗🔉

ぎ-がん [0] 【義眼】 人工の眼球。入れ目。

きかん-き [0] 【聞かん気・利かん気】 (名・形動)🔗🔉

きかん-き [0] 【聞かん気・利かん気】 (名・形動) 〔「きかぬき(聞かぬ気)」の転〕 人に負けたり言いなりになるのを嫌うさま。また,そのような性質。「―な子供」

きかん-ざい [2] 【起寒剤】🔗🔉

きかん-ざい [2] 【起寒剤】 ⇒寒剤(カンザイ)

きかん-じゅんし [4] 【机間巡視】🔗🔉

きかん-じゅんし [4] 【机間巡視】 授業のなかで教師が子どもの座席を順次巡回し,学習状況の観察,学習指導・助言などを行うこと。

き-かんすう ―クワンスウ [2] 【奇関数】🔗🔉

き-かんすう ―クワンスウ [2] 【奇関数】 〔数〕 (−)=−)となるような関数。奇関数 )のグラフは原点に関して対称である。例えば など。 ⇔偶関数

ぎ-かんせつ ―クワンセツ [2] 【偽関節】🔗🔉

ぎ-かんせつ ―クワンセツ [2] 【偽関節】 骨折部の骨の癒合が起こらず,異常な可動性がみられる状態。仮関節。

ギガンテス (ギリシヤ) Gigantes🔗🔉

ギガンテス (ギリシヤ) Gigantes ギリシャ神話の巨人族。天空神ウラノスがその子クロノスに陽根を切断された時,流れた血が大地に滴(シタタ)って生まれた。オリンポスの神々と戦い敗れて滅びた。英語形。ジャイアント。 〔単数形はギガス(Gigs)〕

大辞林 ページ 141965