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きき-こみ [0] 【聞(き)込み】🔗⭐🔉
きき-こみ [0] 【聞(き)込み】
(1)聞いて知ること。
(2)刑事などが犯罪捜査のためにあちこち聞いてまわること。
きき-こ・む [3] 【聞(き)込む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
きき-こ・む [3] 【聞(き)込む】 (動マ五[四])
聞いて情報を得る。聞いて知る。「耳よりなうわさを―・んだ」
きき-ざい [2] 【毀棄罪】🔗⭐🔉
きき-ざい [2] 【毀棄罪】
財物の効用を害する犯罪。文書毀棄・器物損壊・信書隠匿の罪などがある。
きき-ざけ [0] 【聞(き)酒・利(き)酒】 (名)スル🔗⭐🔉
きき-ざけ [0] 【聞(き)酒・利(き)酒】 (名)スル
酒を味わってよしあしを鑑定すること。また,そのための酒。
きぎし 【雉子】🔗⭐🔉
きぎし 【雉子】
キジの古名。きぎす。「―はとよむ/古事記(上)」
――の頓使(ヒタヅカ)い🔗⭐🔉
――の頓使(ヒタヅカ)い
行ったきり帰ってこない使い。
〔天孫降臨に先立って葦原(アシハラ)の中つ国の平定に派遣された天稚彦(アメワカヒコ)が,八年たっても復命せず,天上から詰問に遣わされたキジを射殺したという記紀の神話による〕
きき-しょ [0][3] 【聞(き)書】🔗⭐🔉
きき-しょ [0][3] 【聞(き)書】
香道の書。組香の組み方,名目,香の
(タ)き出し方,記録見本などを記したもの。
(タ)き出し方,記録見本などを記したもの。
きき-じょうず ―ジヤウズ [3] 【聞(き)上手】🔗⭐🔉
きき-じょうず ―ジヤウズ [3] 【聞(き)上手】
話し手が話しやすいように,じょうずに受け答えしながら話を聞くこと。また,その人。聞き巧者(ゴウシヤ)。
⇔聞き下手(ベタ)
「―の話しべた」
きき-し・る [3] 【聞(き)知る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
きき-し・る [3] 【聞(き)知る】 (動ラ五[四])
聞いて知る。聞いて理解する。「その件は―・っている」
きき-しんがく [3] 【危機神学】🔗⭐🔉
きき-しんがく [3] 【危機神学】
⇒弁証法神学(ベンシヨウホウシンガク)
きぎす [0] 【雉子】🔗⭐🔉
きぎす [0] 【雉子】
キジの古名。[季]春。「焼け野の―」
きき-すご・す [4] 【聞き過(ご)す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
きき-すご・す [4] 【聞き過(ご)す】 (動サ五[四])
聞いても心にとめないでおく。聞き流す。ききすぐす。「―・すことのできない話」
[可能] ききすごせる
大辞林 ページ 141972。