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き-し [1] 【奇士】🔗🔉

き-し [1] 【奇士】 (1)並はずれた器量の人。 (2)風変わりな人。

き-し [1] 【季子】🔗🔉

き-し [1] 【季子】 末の子。まっし。ばっし。

き-し [1][2] 【起死】🔗🔉

き-し [1][2] 【起死】 瀕死(ヒンシ)の病人を生き返らせること。 →起死回生

き-し [1] 【基址】🔗🔉

き-し [1] 【基址】 土台。基礎。もとい。

き-し [1][2] 【棋士】🔗🔉

き-し [1][2] 【棋士】 職業として碁・将棋をする人。

き-し [1] 【棋子】🔗🔉

き-し [1] 【棋子】 碁石。

き-し [1] 【貴使】🔗🔉

き-し [1] 【貴使】 相手を敬ってその派遣する使いをいう語。

き-し [1][2] 【貴姉】🔗🔉

き-し [1][2] 【貴姉】 ■一■ (名) 相手を敬ってその姉をいう語。 ■二■ (代) 二人称。男性が年長の婦人を敬っていう語。手紙などに用いる。

き-し [1][2] 【貴紙】🔗🔉

き-し [1][2] 【貴紙】 先方を敬ってその新聞などをいう語。

き-し [1][2] 【貴誌】🔗🔉

き-し [1][2] 【貴誌】 先方を敬ってその雑誌などをいう語。

き-し [1] 【愧死】 (名)スル🔗🔉

き-し [1] 【愧死】 (名)スル 深く恥じて死ぬこと。慚死(ザンシ)。また,死にたくなるほど恥ずかしく思うこと。「卑劣の小人をして―せしめんと欲するなり/経国美談(竜渓)」

き-し [1] 【棄市】🔗🔉

き-し [1] 【棄市】 昔の中国の刑罰の一。罪人の首を斬り,その死体を市中にさらすもの。

き-し [1][2] 【旗幟】🔗🔉

き-し [1][2] 【旗幟】 (1)旗とのぼり。旗じるし。 (2)表立って示す立場・態度。「―を鮮明にする」

き-し [1][2] 【騎士】🔗🔉

き-し [1][2] 【騎士】 (1)馬に乗っている武士。騎馬の武士。 (2)中世ヨーロッパの武人。ナイト。 →騎士道

き-し [1] 【譏刺】 (名)スル🔗🔉

き-し [1] 【譏刺】 (名)スル 非難すること。そしること。「この―の言に答へて曰く/西国立志編(正直)」

き-し 【箕子】🔗🔉

き-し 【箕子】 中国,殷(イン)の紂王(チユウオウ)の叔父。名は胥余(シヨヨ)。紂王の暴虐を諫めたが用いられず,囚禁され,周の武王が殷を滅ぼした時,朝鮮に封ぜられたという。 →箕子朝鮮

大辞林 ページ 142034