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きしょう-びょう ―シヤウビヤウ [0] 【気象病】🔗🔉

きしょう-びょう ―シヤウビヤウ [0] 【気象病】 症状の変化が気象によって影響を受けると考えられている病気。関節リューマチ・神経痛・気管支喘息(ゼンソク)など。

きしょう-ようそ ―シヤウエウ― [4] 【気象要素】🔗🔉

きしょう-ようそ ―シヤウエウ― [4] 【気象要素】 大気の状態を表すのに必要な要素。気温・気圧・風向・風速・湿度・雲量・雲形・降水量・日射・日照など。

きしょう-よほうし ―シヤウ― [5] 【気象予報士】🔗🔉

きしょう-よほうし ―シヤウ― [5] 【気象予報士】 気象業務法に基づき,気象などの予報業務を行う者。気象庁以外の事業所が予報業務を行う際,事業所ごとに置くことが定められている。

きしょう-レーダー ―シヤウ― [4] 【気象―】🔗🔉

きしょう-レーダー ―シヤウ― [4] 【気象―】 電波を発射して,雨や雪などの降水粒子から反射された電波を受信して,降水粒子の方位・距離・量を測定する機器。

き-しょう ―セウ [0] 【希少・稀少】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

き-しょう ―セウ [0] 【希少・稀少】 (名・形動)[文]ナリ きわめてまれで少ない・こと(さま)。

きしょう-かち ―セウ― [4] 【希少価値】🔗🔉

きしょう-かち ―セウ― [4] 【希少価値】 ごく少ししか存在しないことから生ずるねうち。

きしょう-きんぞく ―セウ― [4] 【希少金属】🔗🔉

きしょう-きんぞく ―セウ― [4] 【希少金属】 地球上の天然の存在量が少なかったり,存在量は多くても品位の高いものや純粋な金属として得がたい金属。ニッケル・コバルト・クロム・マンガン・チタンなど。レア-メタル。

きしょう-せい ―セウ― [0] 【希少性】🔗🔉

きしょう-せい ―セウ― [0] 【希少性】 〔scarcity〕 経済学で,人々の必要性を十分に満たすだけの財・サービスが不足している状態。

き-しょう ―セウ [0] 【奇峭】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

き-しょう ―セウ [0] 【奇峭】 (名・形動)[文]ナリ 山などがけわしくそびえ立っていること。転じて,人の性格などが鋭く厳しいこと。また,そのさま。「彼も一種の―な性格である/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」

き-しょう ―セフ [0] 【奇捷】🔗🔉

き-しょう ―セフ [0] 【奇捷】 思いがけない勝利。奇勝。「―を博する」

き-しょう [0] 【奇勝】🔗🔉

き-しょう [0] 【奇勝】 (1)思いがけない勝利。奇捷(キシヨウ)。 (2)珍しく,素晴らしい景色。「―の地」

大辞林 ページ 142058