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ぎし-わじんでん 【魏志倭人伝】🔗⭐🔉
ぎし-わじんでん 【魏志倭人伝】
「魏書(東夷伝)」にある倭人に関する記事の称。邪馬台国(ヤマタイコク)とその女王卑弥呼(ヒミコ)について記されており,三世紀の日本の政情・風俗などを知りうる文献。
きしわだ 【岸和田】🔗⭐🔉
きしわだ 【岸和田】
大阪府南部,大阪湾に面する市。商工業・住宅都市。近世,岡部氏の城下町。繊維・金属・木材・機械工業などが発達。
き-しん [0] 【忌辰】🔗⭐🔉
き-しん [0] 【忌辰】
「忌日(キニチ)」に同じ。
き-しん [0][2] 【帰心】🔗⭐🔉
き-しん [0][2] 【帰心】
家や故郷に帰りたいと思う心。
――矢の如(ゴト)し🔗⭐🔉
――矢の如(ゴト)し
家や故郷にすぐにでも帰りたいと思う心が非常に強い。
き-しん [0] 【寄進】 (名)スル🔗⭐🔉
き-しん [0] 【寄進】 (名)スル
神社・寺院などに,金銭・物品を寄付すること。
きしん-しばい ―
[4] 【寄進芝居】🔗⭐🔉
きしん-しばい ―
[4] 【寄進芝居】
江戸時代,寺社の建立や修復の費用を得る目的で行われた歌舞伎興行。
[4] 【寄進芝居】
江戸時代,寺社の建立や修復の費用を得る目的で行われた歌舞伎興行。
きしん-じょう ―ジヤウ [0] 【寄進状】🔗⭐🔉
きしん-じょう ―ジヤウ [0] 【寄進状】
寄進の趣旨および品目などを書いた文書。
きしん-じょうるり ―ジヤウ― [4] 【寄進浄瑠璃】🔗⭐🔉
きしん-じょうるり ―ジヤウ― [4] 【寄進浄瑠璃】
江戸時代,寺社の建立や修復の費用を得る目的で行われた人形浄瑠璃芝居の興行。
き-しん [0] 【規箴】🔗⭐🔉
き-しん [0] 【規箴】
戒めること。戒め。「少壮官医中に蘭軒の―を受けたものである/伊沢蘭軒(鴎外)」
き-しん [0] 【
針】🔗⭐🔉
き-しん [0] 【
針】
〔「
」はひかげの意〕
古代の日時計の一種。台の上に一定の高さの棒を垂直に立て,その影の落ちる方角によって時間を計り,影の長短によって季節および一太陽年の長さを知る装置。日
儀。
針】
〔「
」はひかげの意〕
古代の日時計の一種。台の上に一定の高さの棒を垂直に立て,その影の落ちる方角によって時間を計り,影の長短によって季節および一太陽年の長さを知る装置。日
儀。
き-しん [1][2] 【貴臣】🔗⭐🔉
き-しん [1][2] 【貴臣】
身分の高い臣下。高位高官の臣下。
き-しん [1][0] 【貴信】🔗⭐🔉
き-しん [1][0] 【貴信】
相手からの通信を尊敬していう語。
き-しん [1][2][0] 【貴紳】🔗⭐🔉
き-しん [1][2][0] 【貴紳】
貴顕と紳士。
き-しん [0][2] 【機心】🔗⭐🔉
き-しん [0][2] 【機心】
機を見てはたらく心。また,はかりごとをめぐらす心。「―を蔵す」
大辞林 ページ 142065。