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キス-マーク [3]🔗🔉

キス-マーク [3] 〔和 kiss+mark〕 (1)口紅をつけた女性がキスをしてつけた唇の形の跡。 (2)強くキスをされた肌に残る軽いあざ。

きす・む 【蔵む】 (動マ四)🔗🔉

きす・む 【蔵む】 (動マ四) しまいかくす。「頂(イナダキ)に―・める玉は二つ無し/万葉 412」

きず-もの [0] 【傷物・疵物】🔗🔉

きず-もの [0] 【傷物・疵物】 (商品など)傷のついた品物。

き-ずり [0] 【木摺り】🔗🔉

き-ずり [0] 【木摺り】 塗り壁の下地として,少しずつ間をあけて取りつけた小幅の貫板(ヌキイタ)。木摺り貫。

キスリング [1][3] (ドイツ) Kissling🔗🔉

キスリング [1][3] (ドイツ) Kissling 〔考案したスイス人の名による〕 大形の登山用リュックサックの一種。

キスリング Mose Kisling🔗🔉

キスリング Mose Kisling (1891-1953) フランスの画家。ポーランド生まれ。エコール-ド-パリの一人として,透明感があり色彩あふれる絵を描いた。作「ポーランド風の肩掛の娘」「モンパルナスのキキ」

き・する [2] 【帰する】 (動サ変)[文]サ変 き・す🔗🔉

き・する [2] 【帰する】 (動サ変)[文]サ変 き・す (1)最後にはそうなる。結果としてそうなる。「無に―・する」「烏有(ウユウ)に―・する」 (2)従う。帰依(キエ)する。「久しく法相大乗の宗を―・す/平家 7」 (3)罪・責任などをある人に負わせる。「罪を他の人に―・する」

帰する所(トコロ)🔗🔉

帰する所(トコロ) つまるところ。結局。「―,原因は一つだ」

き・する [2] 【記する】 (動サ変)[文]サ変 き・す🔗🔉

き・する [2] 【記する】 (動サ変)[文]サ変 き・す (1)書きとめる。しるす。「由来を―・する」 (2)覚えている。記憶する。「心に―・して忘れない」

き・する [2] 【期する】 (動サ変)[文]サ変 き・す🔗🔉

き・する [2] 【期する】 (動サ変)[文]サ変 き・す (1)時期・期限を定める。「午前一時を―・して攻撃を開始する」 (2)必ず実現しようと決意・約束する。「必勝を―・する」「心中ひそかに―・するところがある」「殿上にていひ―・しつる本意もなくては/枕草子 137」 (3)期待する。予期する。「生還は―・しがたい」 →ご(期)す

大辞林 ページ 142073