複数辞典一括検索+

きせん-やど [4] 【木銭宿】🔗🔉

きせん-やど [4] 【木銭宿】 「木賃宿」に同じ。

き-せん [0] 【汽船】🔗🔉

き-せん [0] 【汽船】 原動力として蒸気機関を備えた船舶の総称。法規上では,蒸気を用いると否とにかかわらず,主として推進機関によって運航する船。普通,モーターボートや軍艦は含まない。

きせん-やど [4] 【汽船宿】🔗🔉

きせん-やど [4] 【汽船宿】 汽船の乗客や荷物を取り扱う宿。

き-せん 【帰泉】🔗🔉

き-せん 【帰泉】 黄泉(ヨミ)に行くこと。死ぬこと。「―の霊魂は九夜の夢に迷ひにき/海道記」

き-せん [0] 【帰線】🔗🔉

き-せん [0] 【帰線】 給電回路を構成する導線のうち,装置や回路を経てアースに帰る線。

き-せん [0] 【基線】🔗🔉

き-せん [0] 【基線】 三角測量をする時の基準になる直線。

きせん-そくりょう ―リヤウ [4] 【基線測量】🔗🔉

きせん-そくりょう ―リヤウ [4] 【基線測量】 三角測量で基礎になる基線の長さを測量すること。他の辺は内角により求めて三角形を形成する。これをもとにさらに別の三角形を組み立て,連鎖・結合して拡大していく。

き-せん [0] 【棋戦】🔗🔉

き-せん [0] 【棋戦】 囲碁や将棋の勝負。

き-せん [0][1] 【貴賤】🔗🔉

き-せん [0][1] 【貴賤】 身分の高い人と低い人。貴いことと卑しいこと。「職業に―なし」

き-せん [0] 【麾扇】🔗🔉

き-せん [0] 【麾扇】 「軍配団扇(グンバイウチワ)」に同じ。

き-せん [0] 【機先】🔗🔉

き-せん [0] 【機先】 物事がまさに起ころうとするその直前。また,事を起こそうとする直前。

――を制(セイ)・する🔗🔉

――を制(セイ)・する 先手を打って人より有利な立場に立つ。

き-せん [0] 【機船】🔗🔉

き-せん [0] 【機船】 「発動機船」の略。

きせん-そこびきあみ-ぎょぎょう ―ギヨゲフ [10] 【機船底引網漁業】🔗🔉

きせん-そこびきあみ-ぎょぎょう ―ギヨゲフ [10] 【機船底引網漁業】 動力を備えた船で,トロール網以外の手繰り網・打た瀬網などの底引き網を引いて行う漁業。

き-せん [0] 【騎戦】🔗🔉

き-せん [0] 【騎戦】 馬に乗って行う戦い。

大辞林 ページ 142085