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き-そう [1][2] 【貴僧】🔗⭐🔉
き-そう [1][2] 【貴僧】
■一■ (名)
身分の高い僧。
■二■ (代)
二人称。僧を敬っていう語。御坊。
き-そう ―サウ [0] 【箕帚】🔗⭐🔉
き-そう ―サウ [0] 【箕帚】
⇒きしゅう(箕帚)
きそう 【毅宗】🔗⭐🔉
きそう 【毅宗】
⇒崇禎帝(スウテイテイ)
きそう 【徽宗】🔗⭐🔉
きそう 【徽宗】
(1082-1135) 中国,北宋の第八代皇帝(在位 1100-1125)。神宗の子。新法を採用し,蔡京(サイケイ)らを重用。靖康(セイコウ)の変で金軍の捕虜となり,五国城(黒竜江省)で没した。道教を尊崇し,詩文書画をよくした。
→靖康の変
きそ・う キソフ [2] 【競う】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
きそ・う キソフ [2] 【競う】 (動ワ五[ハ四])
互いに負けまい,勝とうとして張り合う。競争する。「技(ワザ)を―・う」「人々は―・ってその本を買った」「―・うて路を遮り候はば思う程太刀打して/太平記 17」
[可能] きそえる
き-そ・う ―ソフ 【着襲ふ】 (動ハ四)🔗⭐🔉
き-そ・う ―ソフ 【着襲ふ】 (動ハ四)
着物を重ねて着る。「布肩衣(カタギヌ)有りのことごと―・へども寒き夜すらを/万葉 892」
き-ぞう ―ザウ 【木蔵】🔗⭐🔉
き-ぞう ―ザウ 【木蔵】
きまじめで野暮な人。また,まだ色気づかないうぶな者をいう語。「―と笑ひなんしても,ようありんす/洒落本・孔雀染勤記」
き-ぞう ―ザウ 【帰蔵】🔗⭐🔉
き-ぞう ―ザウ 【帰蔵】
三易(サンエキ)の一。殷(イン)代に行われたという占い法。
き-ぞう ―ザウ [0] 【寄蔵】🔗⭐🔉
き-ぞう ―ザウ [0] 【寄蔵】
他人が犯罪によって取得した物であることを知りながらそれを保管すること。
き-ぞう [0] 【寄贈】 (名)スル🔗⭐🔉
き-ぞう [0] 【寄贈】 (名)スル
〔「きそう」とも〕
品物を他人に贈ること。贈呈。「母校に図書を―する」
き-ぞう ―ザウ [0] 【跪像】🔗⭐🔉
き-ぞう ―ザウ [0] 【跪像】
仏像など,ひざまずいた姿の像。
ぎ-そう ―サウ [0] 【偽装・擬装】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎ-そう ―サウ [0] 【偽装・擬装】 (名)スル
(1)他人の目をごまかすための装いや行動。
(2)敵の目をごまかすために,建物・船体・車両・兵器などに,特殊な色を塗ったり,おおいをしたりすること。カムフラージュ。「―した戦車」
大辞林 ページ 142089。