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ぎ-そく [0] 【儀則】🔗⭐🔉
ぎ-そく [0] 【儀則】
(1)儀式。
(2)法則。
ぎ-ぞく [1][0] 【義賊】🔗⭐🔉
ぎ-ぞく [1][0] 【義賊】
金持ちから金品を奪い,困っている者に分け与える盗賊。
きそく-ただし・い 【規則正しい】 (形)[文]シク きそくただ・し🔗⭐🔉
きそく-ただし・い 【規則正しい】 (形)[文]シク きそくただ・し
行動様式や配列などが,ある規則にきちんと従っているさま。規則的である。「―・い生活」「―・く並んでいる」
きそく-だ・つ [4] 【規則立つ】 (動タ五[四])🔗⭐🔉
きそく-だ・つ [4] 【規則立つ】 (動タ五[四])
規則正しく整っている。「―・った生活」
きぞくのす 【貴族の巣】🔗⭐🔉
きぞくのす 【貴族の巣】
〔原題 (ロシア) Dvoryanskoe gnezdo〕
ツルゲーネフの小説。1859年刊。長年の外国暮らしの後,不実な妻を置いて一人でロシアに帰国した地主貴族ラブレツキーの新たな愛とその破局を描いた長編。
き-そけい [2] 【黄素馨】🔗⭐🔉
き-そけい [2] 【黄素馨】
モクセイ科の常緑低木。アフリカのマディラ島原産。暖地で庭木とする。葉は光沢がある。五月頃,枝先にらっぱ形で先が五裂する黄色の花を開く。
きそ-けしょうひん ―ケシヤウヒン [4] 【基礎化粧品】🔗⭐🔉
きそ-けしょうひん ―ケシヤウヒン [4] 【基礎化粧品】
肌を清潔にし,健康な状態に整えるための化粧品。化粧水・乳液・マッサージ-クリームなど。
きそ-けんきゅう ―ケンキウ [3] 【基礎研究】🔗⭐🔉
きそ-けんきゅう ―ケンキウ [3] 【基礎研究】
将来の革新的な技術や素材の開発につながる新しい知識や構想の発見を求めて行う研究活動。
きそ-ごい ―ゴ
[3] 【基礎語彙】🔗⭐🔉
きそ-ごい ―ゴ
[3] 【基礎語彙】
一つの言語において,最低限これだけを知っていれば日常の用を便ずることができるとして選び出された単語の総体。オグデンが選定した Basic English 八五〇語が有名。土居光知は日本語で一一〇〇語を選び「基礎日本語」と名付けている。
[3] 【基礎語彙】
一つの言語において,最低限これだけを知っていれば日常の用を便ずることができるとして選び出された単語の総体。オグデンが選定した Basic English 八五〇語が有名。土居光知は日本語で一一〇〇語を選び「基礎日本語」と名付けている。
きそ-こうじょ ―コウヂヨ [3] 【基礎控除】🔗⭐🔉
きそ-こうじょ ―コウヂヨ [3] 【基礎控除】
税額計算に際し,すべての納税者につき課税標準から一定の金額を差し引くこと。所得税・相続税・贈与税などにある。基礎控除の額を超える部分の課税標準に対して課税される。
きそ-さんどう ―サンダウ 【木曾桟道】🔗⭐🔉
きそ-さんどう ―サンダウ 【木曾桟道】
⇒木曾(キソ)の桟(カケハシ)
大辞林 ページ 142094。