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き-てい [0] 【規程】🔗⭐🔉
き-てい [0] 【規程】
(1)特定の目的のために定められた一連の条項の全体をひとまとまりとして呼ぶ語。国会の両院協議会に関する規程など。
(2)官公署などにおける,内部組織・事務執行などの準則。「事務―」
き-てい [2][1] 【貴弟】🔗⭐🔉
き-てい [2][1] 【貴弟】
相手を敬って,その弟をいう語。令弟。
き-てい [0] 【旗亭】🔗⭐🔉
き-てい [0] 【旗亭】
〔中国で,酒旗という旗を掲げてその目印としたことから〕
酒場。酒楼。料理店。また,旅館。
ぎ-てい [0] 【義弟】🔗⭐🔉
ぎ-てい [0] 【義弟】
(1)義理の弟。夫または妻の弟,妹の夫など。
(2)兄弟の約束を交わして弟となった人。弟分。
⇔義兄
ぎ-てい [0] 【議定】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎ-てい [0] 【議定】 (名)スル
合議により事を定めること。また,その定めたこと。ぎじょう。「法を―せしめたる/福翁百話(諭吉)」
ぎてい-しょ [4][0] 【議定書】🔗⭐🔉
ぎてい-しょ [4][0] 【議定書】
(1)外交交渉・国際会議の議事録で関係国が署名したもの。
(2)国家間の合意文書。条約に付属する文書をさすことが多い。
キティ-ぶたばなこうもり ―ブタバナカウモリ [7] 【―豚鼻蝙蝠】🔗⭐🔉
キティ-ぶたばなこうもり ―ブタバナカウモリ [7] 【―豚鼻蝙蝠】
〔kitty〕
⇒豚鼻蝙蝠
きてい-るい [2] 【奇蹄類】🔗⭐🔉
きてい-るい [2] 【奇蹄類】
奇蹄目に属する哺乳類の総称。後ろ足の指の数が一本か三本で,蹄(ヒヅメ)をもつ。新生代第三紀に栄えたが,第四紀に入ってからは衰え,現在ではサハラ以南のアフリカと中南米・アジアだけに分布。草食性で,長大な盲腸をもつ。ウマ科・バク科・サイ科の三科に分けられる。
→偶蹄類
奇蹄類
[図]

ギディングス
Franklin Henry Giddings
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ギディングス
Franklin Henry Giddings
(1855-1931) アメリカの社会学者。社会を心理学的にとらえ,社会結合の本質を同類意識とし,それに基づく複数行動を統計的方法で研究した。著「社会学原理」など。


き-てき [0] 【汽笛】🔗⭐🔉
き-てき [0] 【汽笛】
蒸気を吹き込んで鳴らす笛。工場・機関車・汽船などの蒸気機関にとりつけ,時報や合図・信号などに使う。
大辞林 ページ 142149。