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き-ふく [0] 【帰服・帰伏】 (名)スル🔗🔉

き-ふく [0] 【帰服・帰伏】 (名)スル つき従うこと。支配下に入ること。帰順。「政法に―せしむる/福翁百話(諭吉)」

き-ふく [0] 【起伏】 (名)スル🔗🔉

き-ふく [0] 【起伏】 (名)スル (1)地形が高くなったり低くなったりしていること。「なだらかに―する高原」 (2)勢いなどが盛んになったり衰えたりすること。波乱。「―のある生涯」「―に富んだ人生」

き-ぶく [0] 【忌服】🔗🔉

き-ぶく [0] 【忌服】 近親が死んだとき,一定の期間,喪に服すること。服忌。服喪。

き-ぶくりん [2] 【黄覆輪】🔗🔉

き-ぶくりん [2] 【黄覆輪】 「金覆輪(キンプクリン)」に同じ。

き-ぶくれ [0] 【着脹れ】 (名)スル🔗🔉

き-ぶくれ [0] 【着脹れ】 (名)スル 重ね着して体がふくれあがっていること。[季]冬。

き-ぶく・れる [4] 【着脹れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 きぶく・る🔗🔉

き-ぶく・れる [4] 【着脹れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 きぶく・る 重ね着して,体が大きくなる。「―・れた姿」

ぎふ-けいざいだいがく 【岐阜経済大学】🔗🔉

ぎふ-けいざいだいがく 【岐阜経済大学】 私立大学の一。1967年(昭和42)設立。本部は大垣市。

きふ-こうい ―カウ [3] 【寄付行為】🔗🔉

きふ-こうい ―カウ [3] 【寄付行為】 財産を出して財団法人や学校法人を設立する法律行為。また,財団法人・学校法人の根本規則のこと。

きふ-こうざ ―カウザ [3] 【寄付講座】🔗🔉

きふ-こうざ ―カウザ [3] 【寄付講座】 民間からの奨学寄付金を財源に,期限付きの客員教員を招いて主に国立大学に特設する講座や研究部門。冠講座。

き-ぶさい 【気塞い】 (形動)🔗🔉

き-ぶさい 【気塞い】 (形動) 〔「気ふさぎ」の転。近世語〕 (1)気にかかるさま。気づまりなさま。「跡に―な者もない五十四郡は心の儘/浄瑠璃・先代萩」 (2)疑わしいさま。「役人大勢打ち連立ち,此内か―なと,どかと込み入る所へ/浄瑠璃・傾城恋飛脚」 〔形容詞として用いられた例もある。「庭の木蔭も気ぶさいと,見廻し見廻す塀の上/浄瑠璃・応神天皇八白幡」〕

き-ふさぎ [2][3] 【気塞ぎ】🔗🔉

き-ふさぎ [2][3] 【気塞ぎ】 気分が晴れ晴れしないこと。気持ちがふさぐこと。

大辞林 ページ 142198