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きぶね-やま 【貴船山】🔗⭐🔉
きぶね-やま 【貴船山】
京都市左京区にある山。海抜700メートル。東麓(トウロク)に貴船神社がある。
ギプノペジア [4]
(ロシア) gipnopediya
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ギプノペジア [4]
(ロシア) gipnopediya
睡眠中にテープを聞かせることで学習効果を上げる睡眠学習法。特に外国語学習に効果があるといわれている。


きふ-ほう ―ハフ [0] 【記譜法】🔗⭐🔉
きふ-ほう ―ハフ [0] 【記譜法】
音楽を視覚的に書き表すための体系的な方法。文字記譜法,数字記譜法,譜表による記譜法などがある。
ぎふ-やっかだいがく ―ヤククワ― 【岐阜薬科大学】🔗⭐🔉
ぎふ-やっかだいがく ―ヤククワ― 【岐阜薬科大学】
公立大学の一。1931年(昭和6)創設の岐阜薬学専門学校が前身。49年岐阜市立の新制大学となる。本部は岐阜市。
キブラ [1]
(アラビア) qibla
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キブラ [1]
(アラビア) qibla
イスラム教徒が礼拝の際に向かうメッカのカーバ神殿の方向。


き-ぶり [0] 【木振り】🔗⭐🔉
き-ぶり [0] 【木振り】
木の幹や枝の様子。立ち木の姿形。
キプリアヌス
Cyprianus
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キプリアヌス
Cyprianus
(?-258) カルタゴの司教・教父。教会外の洗礼の無効を論じ,教会の一致を論じ「教会の外に救いなし」という言葉を残す。迫害の中で地下からよく教会を指導するがついに殉教死。


き-ふるし [0] 【着古し】🔗⭐🔉
き-ふるし [0] 【着古し】
着古した衣服。
き-ふる・す [3] 【着古す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
き-ふる・す [3] 【着古す】 (動サ五[四])
〔「きぶるす」とも〕
着物を長い間着て古くする。「父親の―・した服」
キプロス
Kypros
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キプロス
Kypros
地中海の東部にあるキプロス島を領土とする共和国。もとトルコ領であったが,1925年イギリス直轄植民地になり,60年独立。住民は南部がギリシャ系,北部がトルコ系で両者の対立が激しい。ブドウ・銅などを産する。首都ニコシア。面積9千平方キロメートル。人口七二万(1992)。正称,キプロス共和国。


きふ-ワイン [3] 【貴腐―】🔗⭐🔉
きふ-ワイン [3] 【貴腐―】
完熟期に一種の不完全菌が繁殖して半乾状となり,糖分の増したブドウを原料にした白葡萄(ブドウ)酒。高級ワインとして珍重される。
大辞林 ページ 142202。