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き-ほう [0] 【木鋒】🔗🔉

き-ほう [0] 【木鋒】 竹の鏃(ヤジリ)。

き-ほう [0] 【危峰】🔗🔉

き-ほう [0] 【危峰】 高くそびえて険しい峰。

き-ほう ―ハウ [0] 【気泡】🔗🔉

き-ほう ―ハウ [0] 【気泡】 液体や固体中の空気のあわ。

きほう-ガラス ―ハウ― [4] 【気泡―】🔗🔉

きほう-ガラス ―ハウ― [4] 【気泡―】 ガラス粉末に発泡剤を加え,加熱して多孔質にしたガラス。断熱材・壁材とする。

きほう-コンクリート ―ハウ― [7] 【気泡―】🔗🔉

きほう-コンクリート ―ハウ― [7] 【気泡―】 内部に小さな気泡を多量に含ませた多孔質のコンクリート。軽量で,耐火・断熱にすぐれる。泡コンクリート。

きほう-すいじゅんき ―ハウ― [6] 【気泡水準器】🔗🔉

きほう-すいじゅんき ―ハウ― [6] 【気泡水準器】 測量器具の一。ガラス管または椀形のガラス容器内に,液体と気泡を密封し,気泡の位置により水平面を求めるもの。

き-ほう ―ハウ [0] 【気胞】🔗🔉

き-ほう ―ハウ [0] 【気胞】 魚の鰾(ウキブクロ)。

き-ほう [0] 【奇峰】🔗🔉

き-ほう [0] 【奇峰】 珍しい形の峰。

き-ほう [0] 【既報】🔗🔉

き-ほう [0] 【既報】 すでに知らせてあること。「―のとおり」

き-ほう ―ハウ [0][2] 【鬼方】🔗🔉

き-ほう ―ハウ [0][2] 【鬼方】 鬼門にあたる方角。

き-ほう ―ハウ [2][1] 【貴方】🔗🔉

き-ほう ―ハウ [2][1] 【貴方】 〔中世以降の語〕 ■一■ (名) 相手を敬って,その住む場所や住居をいう語。「―には三日に参上する予定」 ■二■ (代) 二人称。同等の相手を敬っていう語。貴下。貴君。「―の都合により,弊家へ来臨あらん事/自由太刀余波鋭鋒(逍遥)」 〔■二■は現在,公文書などで用いられる〕

き-ほう ―ハウ [2][1] 【貴邦】🔗🔉

き-ほう ―ハウ [2][1] 【貴邦】 相手を敬ってその国をいう語。貴国。

き-ほう [0] 【貴報】🔗🔉

き-ほう [0] 【貴報】 相手を敬ってその知らせや手紙をいう語。「―昨日落手」

き-ほう ―ホフ [0] 【機法】🔗🔉

き-ほう ―ホフ [0] 【機法】 〔仏〕 〔「機」は「機根」で衆生の信心,「法」は「教法」で衆生を救おうとする阿弥陀の本願の力〕 浄土真宗などで,信心と救い。

大辞林 ページ 142206