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――を据(ス)・える🔗🔉

――を据(ス)・える (1)灸の療法を行う。 (2)こらしめのため,きつく注意したり処罰したりする。

きゅう キウ [1] 【柩】🔗🔉

きゅう キウ [1] 【柩】 遺体を入れて葬る箱。ひつぎ。

きゅう キフ 【級】🔗🔉

きゅう キフ 【級】 ■一■ [1] (名) (1)学年をさらに分けた単位。組。学級。クラス。 (2)囲碁・将棋・柔道・剣道などで,段(ダン)に至る前の技量による等級。 (3)写真植字文字の大きさを示す単位。一級は四分の1ミリメートル。級数。 ■二■ (接尾) 名詞に付く。 (1)ある規定に基づいて定められた程度・段階などを表すのに用いる。「一―建築士」「珠算三―」 (2)そのものに匹敵するものであることを示す。「大臣―の大物」「プロ―の腕前」 (3)助数詞。(ア)階段の一つ一つの段を数えるのに用いる。(イ)学校で学級を数えるのに用いる。「最初は学校も上下各々十―に分れて/思出の記(蘆花)」

きゅう [1] 【宮】🔗🔉

きゅう [1] 【宮】 (1)宮殿。 (2)中国・日本の音楽理論でいう五音(ゴイン)のうち,最も低い音。五音の基礎音とされる。 →五音 (3)「宮刑」の略。

きゅう キフ [1] 【笈】🔗🔉

きゅう キフ [1] 【笈】 「おい(笈)」に同じ。

――を負(オ)・う🔗🔉

――を負(オ)・う 〔史記(蘇秦伝)〕 勉学のために故郷を離れる。

きゅう キウ 【球】🔗🔉

きゅう キウ 【球】 ■一■ [1] (名) (1)丸いもの。たま。 (2)〔数〕 ある点から一定の距離にある点の全体がつくる空間図形。 →球面 ■二■ (接尾) 助数詞。野球などで,投手がボールを投げた回数を数えるのに用いる。

きゅう キウ [1] 【裘】🔗🔉

きゅう キウ [1] 【裘】 けものの皮で作った衣服。けごろも。「一人物巾(キン)を頂き―を衣たり/伊沢蘭軒(鴎外)」

キュー [1] cue🔗🔉

キュー [1] cue ビリヤードで,玉を突くのに用いる棒。

大辞林 ページ 142270