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きゅう-し キフ― [0][1] 【急使】🔗🔉

きゅう-し キフ― [0][1] 【急使】 急ぎの使い。「―をたてる」

きゅう-し キフ― [1] 【急駛】 (名)スル🔗🔉

きゅう-し キフ― [1] 【急駛】 (名)スル はやく進むこと。「小舟は…海岸に向け―した/肉弾(忠温)」

きゅう-し キウ― [1] 【球史】🔗🔉

きゅう-し キウ― [1] 【球史】 野球の歴史。「―に残る名選手」

きゅう-し [0] 【窮死】 (名)スル🔗🔉

きゅう-し [0] 【窮死】 (名)スル 困窮のうちに死ぬこと。「正覚寺に―する者/日本風景論(重昂)」

きゅう-じ キウ― [1] 【九寺】🔗🔉

きゅう-じ キウ― [1] 【九寺】 九卿(キユウケイ){(1)}が統括した九つの官庁。

きゅう-じ キウ― [0] 【旧字】🔗🔉

きゅう-じ キウ― [0] 【旧字】 ⇒旧字体(タイ)

きゅう-じ キウ― [1] 【旧事】🔗🔉

きゅう-じ キウ― [1] 【旧事】 古い事柄。昔のこと。くじ。

きゅう-じ キウ― [1] 【旧時】🔗🔉

きゅう-じ キウ― [1] 【旧時】 昔。往時。「―をしのぶ」

きゅう-じ キウ― [1] 【旧辞】🔗🔉

きゅう-じ キウ― [1] 【旧辞】 (1)昔の記録。 (2)帝紀とともに古事記編纂(ヘンサン)にあたってその材料となったとされる書。神話・伝説・歌謡物語などを主内容としたと推定されているが,そのもの自体は伝わっていない。本辞。先代旧辞。くじ。

きゅう-じ キウヂ [0] 【灸治】 (名)スル🔗🔉

きゅう-じ キウヂ [0] 【灸治】 (名)スル 灸をすえて治療すること。

きゅう-じ キフ― [1] 【急事】🔗🔉

きゅう-じ キフ― [1] 【急事】 急に起こった事件。急を要する事柄。

きゅう-じ キウヂ [1] 【救治】 (名)スル🔗🔉

きゅう-じ キウヂ [1] 【救治】 (名)スル 悪いところを治し,正すこと。「悪弊を―する」

きゅう-じ キウ― [1] 【球児】🔗🔉

きゅう-じ キウ― [1] 【球児】 野球をする青少年。「高校―」

きゅう-じ キフ― [1] 【給仕】 (名)スル🔗🔉

きゅう-じ キフ― [1] 【給仕】 (名)スル (1)食事や宴会の席などで,そばにいて世話をすること。また,その人。 (2)もと,事務所・役所などで雑用をした人。

きゅうじ-ぐち キフ― [3] 【給仕口】🔗🔉

きゅうじ-ぐち キフ― [3] 【給仕口】 (1)給仕の人が出入りする口。 (2)茶室で,給仕人が出入りする口。火灯(カトウ)口が多い。通い口。禿(カムロ)口。

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