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きゅう-し キウ― [1] 【九死】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [1] 【九死】
ほとんど死を避けがたい危険な場合。
――に一生(イツシヨウ)を
得る🔗⭐🔉
――に一生(イツシヨウ)を
得る
危ういところで奇跡的に助かる。
得る
危ういところで奇跡的に助かる。
きゅう-し キウ― [1] 【九紫】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [1] 【九紫】
陰陽道(オンヨウドウ)の九星の一。五行では火に属し,本位は離(リ)(南)とする。
きゅう-し [1] 【弓矢】🔗⭐🔉
きゅう-し [1] 【弓矢】
(1)弓と矢。
(2)武家。武門。武芸。「あはれ某―の芸に携はりて/盛衰記 3」
きゅう-し キウ― [1] 【仇視】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [1] 【仇視】 (名)スル
仇(カタキ)として憎み見ること。敵視。「儒学を―し力を竭して之を排撃せり/日本開化小史(卯吉)」
きゅう-し キウ― [1] 【旧史】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [1] 【旧史】
古い歴史。また,それを記した書。
きゅう-し キウ― [1] 【旧址】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [1] 【旧址】
歴史上の有名な事件や建築物などがあったあと。旧跡。「安土城―」
きゅう-し キウ― [1] 【旧師】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [1] 【旧師】
以前に教えを受けた先生。
きゅう-し キウ― [0][1] 【旧詩】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [0][1] 【旧詩】
古い詩。以前に作った詩。
きゅう-し キウ― [0] 【休止】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [0] 【休止】 (名)スル
休むこと。動きがとまること。「運動を―する」
――符((キユウシフ))を打・つ🔗⭐🔉
――符((キユウシフ))を打・つ
物事に一応の決着をつける。一段落をつける。
きゅうし-かく キウ― [3] 【休止核】🔗⭐🔉
きゅうし-かく キウ― [3] 【休止核】
⇒静止核(セイシカク)
きゅうし-ふ キウ― [3] 【休止符】🔗⭐🔉
きゅうし-ふ キウ― [3] 【休止符】
音符の一。楽曲の途中での音の一時的な休止を示す符号。休符。
休止符
[図]
[図]
きゅう-し キウ― [1] 【臼歯】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [1] 【臼歯】
哺乳動物の上下の歯列の奥にある歯。前臼歯(小臼歯)と後臼歯(大臼歯)の区別があり,人間では上下左右にそれぞれ前臼歯二本,後臼歯三本がある。
きゅう-し キウ― [0][1] 【灸師】🔗⭐🔉
きゅう-し キウ― [0][1] 【灸師】
灸治療を行う者。また,その免許資格。
大辞林 ページ 142292。