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きゅう-じょう キウヂヤウ [0] 【球場】🔗⭐🔉
きゅう-じょう キウヂヤウ [0] 【球場】
野球場。
きゅう-じょう キウヂヤウ [0] 【鳩杖】🔗⭐🔉
きゅう-じょう キウヂヤウ [0] 【鳩杖】
頭部に鳩(ハト)の飾りを付けたつえ。鳩は物を食べるときむせないということから,功労のあった老臣の慰労に宮中から賜った。宮中杖。はとづえ。はとのつえ。
きゅう-じょう ―ジヤウ [0] 【窮状】🔗⭐🔉
きゅう-じょう ―ジヤウ [0] 【窮状】
(貧乏などのために)困っている状態。大変苦しい立場にいるようす。「―を訴える」
きゅう-しょうがつ キウシヤウグワツ [3] 【旧正月】🔗⭐🔉
きゅう-しょうがつ キウシヤウグワツ [3] 【旧正月】
陰暦の正月。[季]春。
きゅうしょうさんじゅつ キウシヤウ― 【九章算術】🔗⭐🔉
きゅうしょうさんじゅつ キウシヤウ― 【九章算術】
現存する中国最古の数学書。著者未詳。九章から成る。263年に魏(ギ)の劉徽(リユウキ)が注をつけて出版。一説に紀元前1000年頃の著という。連立方程式の解法に,加減法が見られる。
きゅう-じょうしょう キフジヤウシヨウ [3] 【急上昇】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-じょうしょう キフジヤウシヨウ [3] 【急上昇】 (名)スル
(1)飛行機やヘリコプターなどが,急角度で上昇すること。
⇔急降下
(2)数値などが急激に上昇すること。「株価が―する」
きゅう-じょうひ キウジヤウヒ [3] 【嗅上皮】🔗⭐🔉
きゅう-じょうひ キウジヤウヒ [3] 【嗅上皮】
鼻腔の上部にある皮膚。においを感知する嗅細胞があり,粘膜に覆われている。
きゅう-しょうほう キウシヤウハフ [3] 【旧商法】🔗⭐🔉
きゅう-しょうほう キウシヤウハフ [3] 【旧商法】
1890年(明治23)公布された日本最初の商法典。ドイツ人ロエスレルが起草。日本の実情にあわないと非難され,たびたび施行を延期。93年に一部が施行されたが,99年現行商法施行により,破産編のほかは廃止。1923年(大正12),破産編も現行破産法施行により廃止。
きゆうしょうらん キイウセウラン 【嬉遊笑覧】🔗⭐🔉
きゆうしょうらん キイウセウラン 【嬉遊笑覧】
随筆。一二巻,付録一巻。喜多村信節(ノブヨ)著。1830年自序。江戸時代の風俗・習慣などに関する事柄を分類し,考証を加えたもの。
大辞林 ページ 142302。