複数辞典一括検索+![]()
![]()
きょうしゅ-ぼうかん ―バウクワン [1] 【拱手傍観】 (名)スル🔗⭐🔉
きょうしゅ-ぼうかん ―バウクワン [1] 【拱手傍観】 (名)スル
重大な事態に当面しながら,手をこまねいて何もしないでいること。
きょう-しゅ キヤウ― [1] 【強手】🔗⭐🔉
きょう-しゅ キヤウ― [1] 【強手】
囲碁・将棋で,強い攻め手。
きょう-しゅ ケウ― [1] 【教主】🔗⭐🔉
きょう-しゅ ケウ― [1] 【教主】
一つの宗教を始めた人。また,宗教の指導者。教祖。
きょう-しゅ ケウ― [1] 【梟首】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-しゅ ケウ― [1] 【梟首】 (名)スル
処刑した人の首を木にかけてさらすこと。また,その首。さらし首。獄門。
きょう-しゅ [1] 【興趣】🔗⭐🔉
きょう-しゅ [1] 【興趣】
楽しく愉快に感じること。おもしろみ。「―が尽きない」「―がわく」
きょう-じゅ キヤウ― [1] 【享受】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-じゅ キヤウ― [1] 【享受】 (名)スル
あるものを受け,自分のものとすること。また,自分のものとして楽しむこと。精神的な面でも物質的な面でもいう。「生を―する」「自然の恵みを―する」
きょう-じゅ ケウ― 【教授】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-じゅ ケウ― 【教授】 (名)スル
(1) [0][1]
(ア)児童・生徒に知識・技能を与え,そこからさらに知識への興味を呼び起こすこと。(イ)専門的な学問・技芸を教えること。「国文学を―する」「書道―」
(2) [0]
大学などの高等教育機関において,専門の学問・技能を教え,また自らは研究に従事する人の職名。助教授・講師の上位。
きょうじゅ-あん ケウ― [3] 【教授案】🔗⭐🔉
きょうじゅ-あん ケウ― [3] 【教授案】
⇒教案(キヨウアン)(1)
きょうじゅ-かい ケウ―クワイ [3] 【教授会】🔗⭐🔉
きょうじゅ-かい ケウ―クワイ [3] 【教授会】
大学で,大学・学部の諸重要事項を審議するために,教授その他の職員によって構成される各学部単位の機関。また,その機関の会議。
きょうじゅ-がく ケウ― [3] 【教授学】🔗⭐🔉
きょうじゅ-がく ケウ― [3] 【教授学】
教育学研究の一分野。学校教育のなかで,知識や技術を教授する際の教育内容や方法の原理・原則を明らかにする研究。
大辞林 ページ 142404。