複数辞典一括検索+

――は両(リヨウ)の手🔗🔉

――は両(リヨウ)の手 兄弟は左右の手のように互いに助け合うべきであるというたとえ。兄弟(ケイテイ)は左右の手なり。

きょうだい-だん キヤウ― [3] 【兄弟団】🔗🔉

きょうだい-だん キヤウ― [3] 【兄弟団】 中世のヨーロッパ都市で,死者の供養,宴会への参加,相互扶助などを行う団体。のちに職人組合に発展してゆく。

きょうだい-でし キヤウ― [3] 【兄弟弟子】🔗🔉

きょうだい-でし キヤウ― [3] 【兄弟弟子】 「相(アイ)弟子」に同じ。

きょうだい-ぶん キヤウ― [3] 【兄弟分】🔗🔉

きょうだい-ぶん キヤウ― [3] 【兄弟分】 兄弟同様に親しく交わっている人。義兄弟。

きょう-だい キヤウ― [0] 【強大】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょう-だい キヤウ― [0] 【強大】 (名・形動)[文]ナリ 強くて大きい・こと(さま)。 ⇔弱小 「―な権力」 [派生] ――さ(名)

きょう-だい キヤウ― [0] 【経題】🔗🔉

きょう-だい キヤウ― [0] 【経題】 (1)〔仏〕 経の題目。経典の名称。 →品題(ホンダイ) (2)巻き物の表紙に示したその書物の題。

きょう-だい ケウ― [0] 【橋台】🔗🔉

きょう-だい ケウ― [0] 【橋台】 橋の両端にあって,橋を支える構築物。 →橋脚

きょう-だい キヤウ― [0] 【鏡台】🔗🔉

きょう-だい キヤウ― [0] 【鏡台】 化粧用の鏡を立てる台。箱作りで,引き出しをつけたものが多いが,古くは,台座に鏡をかける柱を立てただけのものであった。 鏡台 [図]

ぎょう-たい ゲフ― [0] 【業態】🔗🔉

ぎょう-たい ゲフ― [0] 【業態】 (1)事業・営業の状態。「各企業の―を調査する」 (2)事業・営業の形態。「総合商社としての―をととのえる」

ぎょう-たい [0] 【凝滞】 (名)スル🔗🔉

ぎょう-たい [0] 【凝滞】 (名)スル とどこおって先へ進まないこと。渋滞。「物は―せずよく世と推移(オシウツ)る/蜃中楼(柳浪)」

きょうだい-じけん キヤウダイ― 【京大事件】🔗🔉

きょうだい-じけん キヤウダイ― 【京大事件】 ⇒滝川事件(タキガワジケン)

大辞林 ページ 142434