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きょうたく-きん [0] 【供託金】🔗🔉

きょうたく-きん [0] 【供託金】 (1)法務局などの供託所に寄託した金。 (2)公職選挙立候補者が寄託する金。法定得票数に達しない場合には没収される。

きょうたく-しょ [0][5] 【供託所】🔗🔉

きょうたく-しょ [0][5] 【供託所】 法令の規定により,金銭および有価証券の供託事務を取り扱う機関。法務局・地方法務局,その支局または法務大臣の指定する出張所などをこれにあてる。

きょうたく-ぶつ [4] 【供託物】🔗🔉

きょうたく-ぶつ [4] 【供託物】 供託された金銭・有価証券,その他の物件の総称。

きょうたく-ほう ―ハフ [0] 【供託法】🔗🔉

きょうたく-ほう ―ハフ [0] 【供託法】 供託について定めた法律。供託所や供託物の管理などを規定。1899年(明治32)施行。

きょう-たく ケウ― [0] 【教卓】🔗🔉

きょう-たく ケウ― [0] 【教卓】 教室で,教師が使用する机。

きょう-だしゃ キヤウ― [3] 【強打者】🔗🔉

きょう-だしゃ キヤウ― [3] 【強打者】 野球で,長打力のある選手。スラッガー。

きょう-だつ ケフ― [0] 【劫奪】🔗🔉

きょう-だつ ケフ― [0] 【劫奪】 ⇒こうだつ(劫奪)

ぎょう-たつ ゲウ― [0] 【暁達】 (名)スル🔗🔉

ぎょう-たつ ゲウ― [0] 【暁達】 (名)スル 物事や道理によく通じていること。暁通。

きょう-だて キヤウ― 【饗立て】🔗🔉

きょう-だて キヤウ― 【饗立て】 ⇒甲立(コウダ)て

きょう-たん キヤウ― [0] 【驚嘆・驚歎】 (名)スル🔗🔉

きょう-たん キヤウ― [0] 【驚嘆・驚歎】 (名)スル 素晴らしさや見事さにおどろき感心すること。非常に感心すること。感嘆。「非凡な技に―する」「―に値する」

きょう-だん [0] 【凶弾・兇弾】🔗🔉

きょう-だん [0] 【凶弾・兇弾】 暗殺者など凶悪な者の撃った銃弾。「―に斃(タオ)れる」

きょう-だん キヤウ― [0] 【杏壇】🔗🔉

きょう-だん キヤウ― [0] 【杏壇】 〔「荘子(漁父)」〕 孔子が学問を教えた壇。周囲に杏(アンズ)が植えてあった。転じて,学問をする所。学問所。講堂。

きょう-だん キヤウ― 【京談】🔗🔉

きょう-だん キヤウ― 【京談】 (1)京言葉。 (2)上品な言葉遣い。あやのある言葉。

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