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きょう-でん キヤウ― [0] 【敬田】🔗🔉

きょう-でん キヤウ― [0] 【敬田】 〔仏〕 福田(フクデン)の一。尊敬・信仰することによって福徳を得ることのできるものの意で,仏・法・僧のこと。功徳福田。

きょうでん キヤウデン 【京伝】🔗🔉

きょうでん キヤウデン 【京伝】 ⇒山東(サントウ)京伝

ぎょう-てん ギヤウ― [0] 【仰天】 (名)スル🔗🔉

ぎょう-てん ギヤウ― [0] 【仰天】 (名)スル 〔驚いて天を仰ぐの意から〕 非常に驚くこと。「びっくり―する」

ぎょう-てん ゲウ― [0] 【暁天】🔗🔉

ぎょう-てん ゲウ― [0] 【暁天】 夜明けの空。明け方。

ぎょうてん-の-ほし ゲウ― [0] 【暁天の星】🔗🔉

ぎょうてん-の-ほし ゲウ― [0] 【暁天の星】 〔明け方の空の星がまばらなことから〕 きわめて数の少ないこと。暁星。

ぎょう-てん ゲフ― [0] 【業転】🔗🔉

ぎょう-てん ゲフ― [0] 【業転】 〔「業者間転売」の略〕 石油製品の流通などで,商社・ブローカー・特約店間で行われる横の取引。

ぎよう-でん ギヤウ― 【宜陽殿・儀陽殿】🔗🔉

ぎよう-でん ギヤウ― 【宜陽殿・儀陽殿】 平安京内裏の殿舎の一。紫宸殿(シシンデン)の東にあり,代々の御物を納めておく所。 →内裏

きょう-でんかいしつ キヤウ― [5] 【強電解質】🔗🔉

きょう-でんかいしつ キヤウ― [5] 【強電解質】 溶液中で濃度に関係なく,常にほとんど完全に電離する物質。強酸・強塩基,それらの塩など。塩酸・水酸化ナトリウム・塩化ナトリウムなど。

きょうてん-どうち キヤウテン― [5] 【驚天動地】🔗🔉

きょうてん-どうち キヤウテン― [5] 【驚天動地】 〔白居易「李白墓」より。天を驚かし地を動かすの意から〕 世間を非常に驚かせること。「―の大事件」

きょう-と [1] 【凶徒・兇徒】🔗🔉

きょう-と [1] 【凶徒・兇徒】 殺人・強盗・謀反など凶悪な犯罪を行う者。

きょうと-しゅうしゅう-ざい 【兇徒聚衆罪】🔗🔉

きょうと-しゅうしゅう-ざい 【兇徒聚衆罪】 旧刑法において集団的暴行を称した罪名。自由民権運動弾圧のために設けられた。

きょう-と ケウ― [1] 【教徒】🔗🔉

きょう-と ケウ― [1] 【教徒】 ある宗教を信仰している人。信徒。

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