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きょう-とう キヤウタウ [0] 【郷党】🔗⭐🔉
きょう-とう キヤウタウ [0] 【郷党】
その人のふるさと。また,ふるさとに住む人々。「―の鬼才といはれた/山月記(敦)」
きょう-とう ケウタフ [0] 【橋塔】🔗⭐🔉
きょう-とう ケウタフ [0] 【橋塔】
橋の入り口や主要な橋脚上に造った,塔や門の形をした構築物。
きょう-とう ケウ― [0] 【橋頭】🔗⭐🔉
きょう-とう ケウ― [0] 【橋頭】
橋のたもと。橋のほとり。
きょうとう-ほ ケウ― [3] 【橋頭堡】🔗⭐🔉
きょうとう-ほ ケウ― [3] 【橋頭堡】
(1)橋を守るため築く堡塁。
(2)上陸や渡河をする部隊を守り,また攻撃の足場とする,上陸地点や対岸の拠点。「―を築く」
(3)事を起こす足掛かり。拠点。
きょう-とう キヤウ― [0] 【競闘】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-とう キヤウ― [0] 【競闘】 (名)スル
きそいたたかうこと。「児女子をして偉丈夫と―せしむるが如く/明六雑誌 5」
きょう-とう キヤウタウ [0] 【驚倒】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-とう キヤウタウ [0] 【驚倒】 (名)スル
非常に驚くこと。「奇想天外な着想に―する」
きょう-どう [0] 【共同】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-どう [0] 【共同】 (名)スル
(1)一つの目的のために力を合わせること。「―作業」「―して事にあたる」
(2)あるものに対して複数の者が同じ立場に立つこと。「―の敵」「―使用」
(3)「協同(キヨウドウ)」に同じ。
きょうどう-いごん ―
― [5] 【共同遺言】🔗⭐🔉
きょうどう-いごん ―
― [5] 【共同遺言】
二人以上の者が,同一の遺言書によってなす遺言。民法はこれを無効とする。
― [5] 【共同遺言】
二人以上の者が,同一の遺言書によってなす遺言。民法はこれを無効とする。
きょうどう-かいそん [5] 【共同海損】🔗⭐🔉
きょうどう-かいそん [5] 【共同海損】
船長が海上運送において,船舶・積み荷全体についての共同の危険から免れるためになした一部の犠牲的な処分により生じた損害および費用。その損害や費用は各利害関係人が受けた利益の額に応じて公平に負担する。海上保険より古く,別個の制度である。
⇔単独海損
きょうどう-かりょく ―クワ― [5] 【共同火力】🔗⭐🔉
きょうどう-かりょく ―クワ― [5] 【共同火力】
電力多消費産業の成長による電力需要の急増を賄うために,また資源の有効活用とスケール-メリット追求を目的に,大口電力需要家と電気事業者との共同出資で設立された発電所。
大辞林 ページ 142448。