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きょう-めい ケウ― [0] 【教命】🔗⭐🔉
きょう-めい ケウ― [0] 【教命】
「令旨(リヨウジ)」に同じ。
きょう-めい ケウ― [0] 【嬌名】🔗⭐🔉
きょう-めい ケウ― [0] 【嬌名】
色っぽいうわさ。なまめかしい評判が高いこと。「花柳界に―をうたわれる」
ぎょう-めい ゲウ― [0] 【驍名】🔗⭐🔉
ぎょう-めい ゲウ― [0] 【驍名】
強いという評判。武勇のきこえ。
きょう-めん キヤウ― [0] 【鏡面】🔗⭐🔉
きょう-めん キヤウ― [0] 【鏡面】
鏡・レンズなどの表面。
きょう-めんやく キヤウ― [3] 【強綿薬】🔗⭐🔉
きょう-めんやく キヤウ― [3] 【強綿薬】
硝酸セルロース(硝化綿)のうち,硝化の度合の強いもの。無煙火薬に用いる。強綿。
きょう-もう ―マウ [0] 【凶猛・兇猛】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
きょう-もう ―マウ [0] 【凶猛・兇猛】 (名・形動)[文]ナリ
荒々しく凶悪な・こと(さま)。「―なる敵の/此一戦(広徳)」
きょう-もう キヤウマウ [0] 【狂妄】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
きょう-もう キヤウマウ [0] 【狂妄】 (名・形動)[文]ナリ
「きょうぼう(狂妄)」に同じ。「斯くの如き―なる試験は/月世界旅行(勤)」
きょう-もう キヤウマウ [0] 【強猛】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
きょう-もう キヤウマウ [0] 【強猛】 (名・形動)[文]ナリ
強くたけだけしい・こと(さま)。
ぎょう-もう ゲウマウ [0] 【驍猛】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぎょう-もう ゲウマウ [0] 【驍猛】 (名・形動)[文]ナリ
すぐれて強くたけだけしい・こと(さま)。「彼の―なる斯将法美は/経国美談(竜渓)」
きょう-もの キヤウ― [0] 【京物】🔗⭐🔉
きょう-もの キヤウ― [0] 【京物】
(1)京都から産出する品物。
(2)慶長(1596-1615)以後,京都に住んだ刀鍛冶が鍛えた新刀の総称。
きょう-もん [0] 【拱門】🔗⭐🔉
きょう-もん [0] 【拱門】
アーチ形に造った門。
きょう-もん ケウ― [0] 【教門】🔗⭐🔉
きょう-もん ケウ― [0] 【教門】
(1)仏の教え。仏教。
(2)ある宗派の教え。宗旨。
きょう-もん キヤウ― [0] 【経文】🔗⭐🔉
きょう-もん キヤウ― [0] 【経文】
(1)仏教の経典の文章。
(2)仏教の経典。お経。
(3)信者によって信仰されている宗教的な言葉や書物。
ぎょう-や ギヤウ― [3][0] 【行屋】🔗⭐🔉
ぎょう-や ギヤウ― [3][0] 【行屋】
(1)修行僧・修験者などが行をする家。
(2)祈祷(キトウ)を業とする家。
(3)代参講のとき,代表して参詣(サンケイ)に行く者が出立(シユツタツ)や帰着のときに籠(コモ)る家。
大辞林 ページ 142471。