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きょう-りょう ―レフ [0] 【凶漁】🔗🔉

きょう-りょう ―レフ [0] 【凶漁】 ひどい不漁。 ⇔豊漁

きょう-りょう ケフリヤウ [0] 【狭量】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょう-りょう ケフリヤウ [0] 【狭量】 (名・形動)[文]ナリ 一つの考えにとらわれ,異なる考えを受け入れられない・こと(さま)。度量の小さいさま。心のせまいさま。 ⇔広量 「―な人」「―な考え」 [派生] ――さ(名)

きょう-りょう ケウリヤウ 【校量・較量】 (名)スル🔗🔉

きょう-りょう ケウリヤウ 【校量・較量】 (名)スル ある物事をもとにして他の物事をおしはかること。こうりょう。「これを以つて―し給へ/義経記 6」

きょう-りょう キヤウレウ [0][1] 【経料】🔗🔉

きょう-りょう キヤウレウ [0][1] 【経料】 読経の礼として僧侶に布施する金銭。読経料。お経料。

きょう-りょう ケウリヤウ [0] 【橋梁】🔗🔉

きょう-りょう ケウリヤウ [0] 【橋梁】 橋。

きょうりょう-は キヤウリヨウ― 【竟陵派】🔗🔉

きょうりょう-は キヤウリヨウ― 【竟陵派】 中国,明末の詩派の一。湖北省竟陵の鍾惺(シヨウセイ)と譚元春(タンゲンシユン)の両者が公安派に対抗して自由な作詩を主張し,難解な詩を作った。その詩体を鍾譚体という。

きょう-りょく ケフ― [0] 【協力】 (名)スル🔗🔉

きょう-りょく ケフ― [0] 【協力】 (名)スル ある目的に向かって力を合わせること。「事業に―する」「―を惜しまない」

きょう-りょく キヤウ― [0] 【強力】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょう-りょく キヤウ― [0] 【強力】 (名・形動)[文]ナリ 力や作用が強い・こと(さま)。「―な打撃力」「改革を―に押し進める」 [派生] ――さ(名)

きょう-りん キヤウ― [0] 【杏林】🔗🔉

きょう-りん キヤウ― [0] 【杏林】 (1)アンズの林。 (2)〔廬山(ロザン)の仙人董奉(トウホウ)が,人を治療しても礼金を取らず,治った者に記念としてアンズの木を植えさせたところ,数年にしてアンズの林ができたという「神仙伝」の故事から〕 医者の美称。

きょうりん-だいがく キヤウ― 【杏林大学】🔗🔉

きょうりん-だいがく キヤウ― 【杏林大学】 私立大学の一。1970年(昭和45)設立。本部は三鷹市。

きょう-りん ケウ― [0] 【喬林】🔗🔉

きょう-りん ケウ― [0] 【喬林】 喬木の林。

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