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きよかわ キヨカハ 【清川】🔗🔉

きよかわ キヨカハ 【清川】 姓氏の一。

きよかわ-はちろう キヨカハハチラウ 【清川八郎】🔗🔉

きよかわ-はちろう キヨカハハチラウ 【清川八郎】 (1830-1863) 幕末の志士。出羽国の郷士。江戸で幕府の浪士募集に応じ,浪士隊に入り上洛。佐幕派の近藤勇らと対立し江戸に戻され新徴組に編入,間もなく暗殺された。

きょ-かん [0] 【巨漢】🔗🔉

きょ-かん [0] 【巨漢】 並はずれてからだの大きい男。大男。

きょ-かん [0] 【巨艦】🔗🔉

きょ-かん [0] 【巨艦】 非常に大きな軍艦。

きょ-かん ―クワン [0] 【居館】🔗🔉

きょ-かん ―クワン [0] 【居館】 住まいとしているやかた。邸宅。

きょ-がん [0] 【巨岩・巨巌】🔗🔉

きょ-がん [0] 【巨岩・巨巌】 大きないわ。「―怪石」

ぎょ-かん [0] 【御感】🔗🔉

ぎょ-かん [0] 【御感】 (天皇や君主などが)感ずること,感心することを敬っていう語。ごかん。

ぎょ-がん [0] 【魚眼】🔗🔉

ぎょ-がん [0] 【魚眼】 魚の目。

ぎょがん-せき [2] 【魚眼石】🔗🔉

ぎょがん-せき [2] 【魚眼石】 正方晶系に属し,白色ないし淡赤色で,ガラス状光沢を呈する鉱物。玄武岩の空洞中に沸石・方解石とともに産する。

ぎょがん-レンズ [4] 【魚眼―】🔗🔉

ぎょがん-レンズ [4] 【魚眼―】 写角が一八〇度以上で,半円周視界を写せるように設計された特殊レンズ。魚が水を通して外を見るとき,広い視界を見ることができるはずだということからこの名がある。全天レンズ。

きょかん-し [2] 【拒捍使】🔗🔉

きょかん-し [2] 【拒捍使】 ⇒こかんし(拒捍使)

きよ-がんな [3] 【清鉋】🔗🔉

きよ-がんな [3] 【清鉋】 建築工事で,加工した木材を使用前に清浄にするために祭壇を設け,仕上げの鉋をかけて清める儀式。清鉋の式。

きょ-き [1] 【虚器】🔗🔉

きょ-き [1] 【虚器】 (1)実用に適しない名ばかりの器物。 (2)実権の伴わない名目だけの地位。虚位。

――を擁(ヨウ)す🔗🔉

――を擁(ヨウ)す 実権の伴わない名目だけの地位にあって他の人にあやつられている。

きょ-き [1] 【歔欷】 (名)スル🔗🔉

きょ-き [1] 【歔欷】 (名)スル すすり泣くこと。「彼は面(カオ)を掩ふて―したり/火の柱(尚江)」

きょ-ぎ [1] 【虚偽】🔗🔉

きょ-ぎ [1] 【虚偽】 (1)真実ではないと知りながら真実であるかのようにみせること。うそ。いつわり。こぎ。「―の申告をする」「―の証言」 (2)〔論〕 〔fallacy〕 ⇒誤謬(ゴビユウ)

大辞林 ページ 142486